おおきく、なる、お店。   By Gwadahunter2222

 そのろく。の1

警告:このお話は大人向けの内容が含まれています。法的な成人に達していない人は読んではいけません。
これは架空の話であり、実際に存在する人あるいは事柄に類似することがあったとしても、まったく偶然のことです。


■6■Gファイル




[ 作者のメモ ]

さて、「Gファイル」のお話の続きです。今回は、「こんな先生、いたらなぁ…」なんて、夢を抱いている皆さんに贈ります…。






[[[[[[ Gファイル ]]]]]]

その2:おおきくなる、冴子先生: の1 :

冴子は、24歳の学校の教師です。高校で化学を教えています。とても美人で学校の人気者です。彼女の生徒も、そして他の先生たちも彼女のことが好きでした。

ブラウンの髪を肩のすぐ下の辺りでまとめ、腰の下まで馬のしっぽのように流れています。細身のフレームの眼鏡ごしに、緑色の瞳が魅力的に輝いています。いつも白いブラウスと鮮やかな青いミニスカートを着ています。すらりとした長い脚を黒いストッキングと靴下で包んでいました。

彼女はとても魅力的ですが、内心、自分の身体には不満を持っていました。

というのも、彼女の身長はたったの158cm。バストはブラのカップでいうと、67.5cmBカップしかありませんでした。冴子はいつも(背もバストも、もっと大きくなりたいな…)と思っていました。

ある日、彼女が授業をしていると、生徒の中のひとりが彼女の目に止まりました。…恵でした。

(あの娘…あんなに、胸、大きかったかしら…)

彼女は授業を続けますが、恵のバストサイズが気になりはじめました。

チャイムが鳴ります。「さぁ、今日はここまで!」 …彼女の声で、全員が立ち上がり、教室から出ていきます。
冴子はドアの脇に経って恵を待ちました。恵が彼女の隣まで歩いてきたとき、冴子はあまりにもびっくりして息が詰まりそうになりました。

(…すごい…ものすごく、おっきい…)

冴子は恵の背丈にも驚き、信じられない気持ちになりました。…恵の身長はおそらく180cm、バストサイズはアンダー80のD、もしかしてEカップ…? とすれば、トップバストは1m以上あるはず…。
( いったい、どうやったら、あんなになれるの…? 彼女の背丈と、あの胸…前はそんな大きくなかった…! )
そんなことを考えているうちに、恵は軽くおじぎをして、教室を出ていきます。…彼女が振り返ると、冴子の目の前で、その大きな膨らみが、ぽよん、ぽよん、と揺れていました。
「彼女が大きくなったのには、なにかヒミツがあるはずよ!」 …今日の授業はこれで終わりだし…。冴子は彼女の後をつけることにしました。

放課後、冴子はそぉ〜っと、帰っていく恵の後についていきます。

「あら…? たしか彼女の家、方向が逆じゃなかったかしら…。新宿? …なにか、あるのかしら?」
恵はごくふつうに歩いていきます。気づかれないように後をつける冴子。

新宿の繁華街から、ちょっとはずれたところにやってきました。…と、恵がある路地の角を曲がっていくので、曲がり角に来た冴子は、ゆっくりその向こうを覗くと…恵の姿が消えていました!
「いっけない! 見失っちゃった?!」

あわてて、手がかりがないか、あたりを見回す冴子。 …あ、ありました…。
「ふぅ…。あんなふうに、急にいなくなるわけ、ないわよね…。」
目の前に、ふしぎな看板がありました。

「グローイング・バー? …変な名前ね…」

階段を下りていくと、そこには巨大な扉がありました。 「いったい、どういうところなの、ここは?」 〜そうつぶやきながら、冴子は扉を開けました。

「ここ…まぁふつうのバーみたいだけど…。でも、壁の鏡だけは、だいぶふつうのバーとは違ってるわね…。」
「あ…せ、先生!!」
「えっ…?」

冴子は振り返り、自分を呼ぶ声のするほうを見たら…それは、恵でした。でも、彼女は学校にいるときよりも、さらに背が高くなっていました。…おそらく、2m以上…それに、バストは、たぶんトップは1m40cm、Eカップを超える大きさにまで育っていました…。
「め…恵さん!」
「先生! こんなところで、なに、してるんですか?」
「それは、私の方が聞きたいことですけど、ね。」
「…あ。それは…あの、…」

「どうかしましタカ? 恵チャン?」

ふたりの近くから声が近づいてきます。それは青い瞳の、とってもおっきなバストの女性でした。腰までピンクの髪が流れ落ちていて、おまけに、すごい背の高さです。…彼女は恵より頭1つぶん、20cmくらい高そうです。でも、バストは、恵のほうが大きそう…それでも、1m30cmのDカップはありました…。

「な、ナナミさん…!」
「アラ、この方を、ご存じナノ?」
「は…はい! 私の学校の先生です!」
「ああ、ソウ! ワタシは、ナナミといいマス。お会イできてうれしいデスワ。」
「は…はじめまして、私は冴子といいます。恵さんの化学の教師をしています…。」
「サア、こちらへドウゾ!」
「は、はい…」

恵はとっても恥ずかしそうです。彼女は先生がナナミとバーのほうへ歩いていくのを見つめていました。彼女は持っているお盆で真っ赤になった自分の顔を隠そうとしました。そんなことをしているうちに、ナナミは冴子を席に案内していました。

「そうデスカ…高校で化学を教えていらっシャルんデスネ…」
「え、は、はい…」
「あノウ…恵が、勉強でなにか問題デモ…?」
「いえ! とんでもない! 彼女は優秀な生徒のひとりですから…」
「…アア、それを聞いて安心しまシタ。…手伝ってもらっテイルせいデ、学校でなにか問題があっタのかとおもっタのデ。」
「わかりました。…でもご心配なく。もし何かあったら、ご相談しますから。」
「アリガトございマス! それを聞いて、キョウコもほっとするでショウ!」
「きょ、杏子…さん?」
「恵がオ姉サンのように思っている人デス。彼女モ、恵のことをとても心配してイマス。そうデスネ、たぶんお会いしたほうガいいかもしれマセン…キョウコ!」
「は〜い! なにか、ご用?」
「恵チャンの学校の先生が、ココに来てくださってマス!」
「え、ほんと?!」

キッチンのドアが開き、冴子はそちらを見てびっくり。これまた、背の高い、すごいボインボインの女性が現れました。白黒の牛さんの耳を生やし、おでこには2本の角。お尻の辺りでしっぽがふる、ふる、と動いています。漆黒のショートカット、瞳もまた深い黒。彼女は恵よりも背が高いけれど、ナナミよりは小さくて、2m15cmくらい。でも3人のうちでいちばんバストが大きくて、トップ155cm、なんとGカップもありました。…一歩踏み出すたびに彼女のおっぱいが、ぼうん、ばうん、と揺れています。彼女は厨房でコックさんの服装でしたが、ちっちゃなカウベルをネックレスにしてチョーカーみたいに着けていました。

「はじめまして! あたしが杏子です!」
「あ…冴子です。」
「冴子サンは恵チャンに化学を教えていらっシャルんですって、キョウコ。」
「学校で、なにか問題がなければ、いいんですけど…」
「あなたのお友達にも言ったんです、彼女は優秀な生徒のひとりです、って。」
「ダカラ、心配することはナイって、キョウコ。」
「でも…まだ、少し心配なんです。今の仕事が、彼女の学校でトラブルの原因になってほしくないの…」
「だいじょうぶ! もし何かあったら、教えてあげますから。」
「はい! 恵のこと、よろしくお願いします!」

…ぺこり、とおじぎする杏子。その動きで、大きなバストがまたぶるるん!と揺さぶられました。冴子の視線はその大きな胸から離れられなくなっていました…。

「さて、キョウコ、お客サマにミルクセーキを作ってくだサイネ!」
「はいっ! 少し待ってくださいね!」

杏子はドアの向こうに消え、すぐグラスいっばいのミルクセーキを持って戻ってきました。

「さあ、どうぞ!」 目の前に差し出されたグラスを見て、冴子はびっくり。

「あの…これ、いつもお客さんにサービス…してるんですか?」
「はい! みなさん、この“キョウコのミルクセーキ”を気に入ってくれるんですよ!」
「そうなの…。じゃ、いただくわ。」

冴子は、こくり、と一口飲んでみます…。「うん、おいしい!」 

彼女はグラスをぜんぶ空けてしまいました。…飲み終えたとたん、乳首がむくむくと充血し、ブラジャーの中で膨らみ始めているのを、冴子は感じました。

「あ…す、すいません…その…ト、トイレは…どこですか?」
「ああ、こちらです!」

冴子は立ち上がると、ナナミが案内してくれた方についていきます。

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中に入り、後ろ手でドアを閉めると、大きくなった乳首がまたさらに大きくなったことに気がつきました。そう感じた、その瞬間、乳首に、震えるような、奇妙な感覚が襲ってきました…。

突然、ぴくぴくした感覚が、燃えるように熱くなり、猛烈にエッチな気分が体中を襲ってきました。その感覚があまりにも強烈かつ突然だったので、冴子は立つことさえできなくなりました。床に座り込んでしまいますが、その感じはずっと続いています。実際に、それはどんどん強くなっていくのでした。

まもなく、冴子は胸かどきどきしてきて、はぁはぁと苦しそうに喘ぎ始めます。彼女は自分の乳首が、今までなったことがないくらい、びんびんに突き立っていくのを感じています。じっさいにも、ふたつの突起がぐいぐいとブラジャーとブラウスを押し上げているのは確かでした。
おまけに、彼女はそれを感じているだけではなく、乳首がぴちぴちに張りつめ、服の下で、まるで革を引き伸ばすような音を立てて大きくなっていくのを聞き取ることができました。67.5cmBカップのブラのカップの位置が変わり、ストラップが背中でどんどんきつくなっていくのを感じます。それは共に彼女を快感の絶頂直前にまで高めていきました。

その刺激は4〜5分の間続きましたが、彼女にとっては永遠に続くように感じられました。彼女は自分の乳首が、ブラの中で、ぴぃんと太く固く突き立っているのをはっきり感じます…ブラのストラップはますますきつくなっていきました。

とうとう、それも終わりました。…冴子はまだ、はぁ、はぁ、と喘いでいましたが、息をついて休みながら、なんとかして、長引いている欲望からくる身体の震えを落ち着かせようとしました。しかし、なぜか彼女は快感の絶頂を全て使い果たし、なんとかごまかして、立ち上がることができました。

その刺激のことを考えると、それはなぜか自分の想像の結果のような気がして、彼女は自分の右のバストをなでさすりました。しかし、それが自分の想像のせいではなかったのは明らかでした。…自分の乳首がすごい大きさになり、テントを立たせる鉄のポールのようにブラを突き上げているのを、彼女ははっきりと感じていました。
ブラウスの膨らみの頂点を手のひらで包み込むだけで、熱っぽい吐息を漏らすのに十分な刺激を与えてくれます。…それは、今まで感じたこともないような、はるかに刺激的な感覚でした。

「…あ…あン…ど、どうして?」 言い終わったとたんに、ふたたび奇妙な身震いが彼女を襲いました。こんどは、乳首だけではなく、両方のバスト全体に広がっていました。ぴくぴくっ、と引きつったような震えるような感じが、真っ白な、熱っぽく生々しい、エッチな気分にまで高まっていくのです。彼女の呼吸は、短い、はぁはぁという息継ぎのようになるまで早まっていきました。ふたたび、革を引き伸ばすような音が聞こえてきました。…しかし、それはさっきよりも、さらに大きな音になっていました…。

しかし、彼女にはコットンの生地が引っ張られていく音も聞こえてきました。そのしわ寄せは、ブラジャーのストラップと縫い目に溜まり始めていたのです。彼女の乳首は突き立って、まるでステンレスの棒のように、けんめいにその頂から外に飛び出そうとしていました。さらに今度は、バストそれ自体もどんどん大きく膨らんでいき、乳首の動きに拍車をかけていきます。乳首はいっそう大きくなっていきました…。

それは、呼吸するたびに前に突き出し、息を吐き出すごとに床に届きそうなほど垂れ下がっていきました。もうこうなってしまうと、快感の弾丸の洗礼をかわしきれないのがはっきりしてきます。彼女にできることはもう何もありません。引き延ばされたコットン生地が絶頂を迎え、びちっという音が聞こえ、ついに背中のストラップがはじけ飛びました。

大きく膨らんだバストの柔肉がブラジャーカップの下にこぼれ落ちるのを感じました。…と同時に、前ボタンが引っ張られはじめ、着ているものがぱんぱんに張りつめていくのに気がつきました。ボタンの間の隙間がどんどん広がっていき、彼女が息を吸うたびに大きく脈打っています。

とうとう、彼女ももうこれ以上抑えることができず、のどの奥から漏れていたあえぎがはじけるような色っぽい叫び声に変わりました。全身が激しく震えおののき、強烈な絶頂がそれをさらに強めていきました。
眼を大きく見開き、荒々しい叫び声が響き渡ります。彼女の身体は快感の絶頂に激しく震えていました。
「ああっ、イ…イっちゃう…イっちゃうの!」
彼女は何度も繰り返し叫び、その快感をさらに後押しします。

彼女のおっぱいはどんどん大きく膨らみ、とうとうブラジャーのカップがばいぃん!とはじけてしまいました。ブラウスの前に並んだボタンが、ひとつずつ役に立たなくなり、膨れあがった乳肉と乳首がそれを脇に押しのけていきます。両腕の下にある縫い目も裂け始め、大きくなっていく彼女の肉体がさらに押し広げていきました。
大きく尖った乳首の先は火がついたようになり、突然おっぱいミルクが激しくほとばしりました。彼女の快感は最高潮に達し、巨大に成長したバストの勢いが終わりを迎えました。そのため彼女はすっかり疲れ果ててしまい、そのせいで大きく息を弾ませています。

「…い…いったい…なにが…起こったの?」 冴子はそうつぶやくと、まだミルクを漏らしている、新しくとてつもない大きさに膨らんだおっぱいをつかんでみます。
「…バスト、もっと大きくなってみたかった…けど、こんなに大きいなんて…」

トイレの棚の上にメジャーを見つけ、冴子はそれを背中から巨大すぎるバストの前に回していきます。…目盛りは…157.5cm。とんでもない大きさになっていましあt。

「…そんな…ありえない…!」

冴子は壁にある鏡を見て、いま自分がどうなっているのかちゃんと見てみようと決心しました。やっとのことで鏡に近づこうとすると、一歩進むたびに大きなバストがばうん、ぼうん、と揺さぶられます。

「あン! お…重いわ…! これじゃ脚がぜんぜん見えない…」

鏡に近づくと、どんなふうに見えるかわかりました。彼女は頭を抱えると思わず叫んでしまいます…

「ああ!神さま! こ…これが、私?!」

冴子のおっぱいは、しっかりとまん丸に膨らみ、乳首は親指ほどもあり、その先からミルクが溢れています。…こんなに大きくなってるなんて…とても信じられません。

ふたたび、震えるような、大きくなる前触れのような感じがして、さらに彼女はショックを受けました。彼女は不安な気持ちになって、ごくり、と唾を飲み込みます…その感覚は前よりも大きく広がり、今では全身に広がっています。彼女はその感覚を指の先から足のつま先まで感じるようになっていました。

そうした成長への勢いがいったん襲いかかってくると、感じやすい部分が欲望で爆発しそうになっていくのは、当然のことでした。

「…ああっ! ま、またなの? …もういいっ…あん!」

彼女はしきりに深呼吸しはじめ、気持ちを引き締めて、次に何が起こるのか待ちかまえました。と、自分の淫裂が嵐のような激しいみだらな力で張り裂けそうになるのに気がつき、泣き叫びます。

ふたたび彼女のおっぱいが膨らみ始めました。しかし今度はお尻も同じように大きく広がっていき、両脚がストッキングを引き裂き始めます。腰のところでベルトがどんどんきつくなっていきました。ストッキングはびりびりと千切れ、素肌が外のひんやりした空気にさらけ出されていきます。

すぐに冴子はもう一度、彼女自身この上もないオーガズムの桃源郷に入りはじめましたが、この時は彼女が今まで体験したなかでもっともすごいオーガズムでした。あまりにもすごい勢いでプロポーションが変わり続けていくので、彼女は自分の身体を見ることさえできません。

ありとあらゆる現実の感覚が、あっというまに彼女から消え去っていきました。オーガズムがその力で彼女を打ちのめします。

革が引き延ばされる音が着ているものの生地が破けていく音と張り合っていきます。

ベルトがちぎれ飛ぶ、大きな音がしました。つま先が靴の先端を押し出し、同じようにかかとも押しつけられていました。快感の激しい攻撃から、彼女のかかとは、まるでそれが小さくなったように丸められています。

しかし、それはほとんど無駄でした。あっという間につま先の方から継ぎ目が破れました。両方のすねも自由になろうとしてどんどん圧迫し、そのつなぎ目からはみ出していきます。大きく成長するお尻がスカートを破き、両脚がストッキングをひきちぎっていきます。冴子はものすごいグラマラスに成長していき、彼女の眼鏡は鼻の上でどんどん小さくなっていきました。

冴子は完全に恍惚のまっただ中に入り込んでいます。「ああ…私、大きくなってる…もっと…もっと大きく…そう! もっと!」

彼女の頭が天井にぶつかり、座り込んでしまいます。
あまりの重さで、彼女のお尻によって床にはクモの巣のような割れ目が入りました。

まだまだ成長は止まらず、すさまじい勢いで成長が進んでいきました。
彼女のおっぱいはあまりにも大きくなりすぎて、両ひざを覆い隠し、地面に触れるまでになっています。彼女の大きく膨らんだ乳首は、まるで岩のようにかちかちになり、火山のように震えています。彼女の巨大になったバストもぶるん、ぶるん、と震え、ミルクでいっぱいになっていきました。

彼女はついに深く凄まじい絶頂に達し、乳首からはものすごい勢いでミルクの奔流がほとばしり出ました。部屋の中はミルクで溢れていくと、冴子は‘ちょうどいい’大きさに戻っていきます。

彼女は立ち上がりますが、少し意識がもうろうとしています。
「…な、なにが…起きたの? …わぁ!」
「…あ…あ…お、大きくなっちゃった! …足が見えない! …こんなことって、あるの?」

彼女は頭を抱えてしまいます…もう、パニックになりそうでした。

「お…落ち着くのよ、冴子! あなた…化学の教師なんだから…な、なにか詳しい説明ができるはず……。」

部屋を見渡すと、シャワーがありました。 「うん…まずは、お風呂でも、入りましょうか!」

冴子はシャワーを浴びはじめます。お湯が乳首に触れるとみるみる大きく膨らんでいくのを感じました。 「…あン!…とっても、感じやすくなってる…」

「…きっとこれが…私の新しいバストの大きさ、ね。」

彼女のバストは、最初にそれが大きくなったときと同じ大きさにまでなっていました。彼女が鏡でそれを見ていると、なにかが彼女の注意をひきました。彼女は手を宙に持ち上げ、つぶやきます。

「ううん…なんだか、不思議…前より大きくなったみたい。…何か、説明できる理由があるに違いないわ…恵さんと話す必要があるかな…。」

冴子は自分の身体を見つめます。「…とにかく、まずは服が必要ね。…でも、こんな大きさの服、どこで見つければいいのかしら…あれ?」

冴子はもう1つ、ドアがあるのを見つけました。「…こんなドア、あったかしら…?」

このドアの向こうは…? 彼女の好奇心をかきたてます。

このままじゃ、戻れないし…一番いいのは、着るものをみつける方法を探すことだけど…どうやって、さがせばいいのかわからない…ということは、このドアを抜けて行くしか、選択肢はない、というわけね。よし!」


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思い切ってドアを開けると、目の前に広がるのは、ブティックの店内でした。

「運がいいわ! …っていいたいところだけど、ここは…どこなのかしら…。」
「なにか、お探しですか?」

冴子の後から声がしました。振り返ると、いつのまにか一人の女性が後にいました。

「いらっしゃいませ。私は沙苗といいます。 …ご入り用のものは?」
「…あ…その…私…」
「お召し物、ですよね?」
「は、はい!」
「そのお姿で、わかりますよ。…うふっ」

自分が裸なのに改めて気が付いて、冴子は真っ赤になりました。

「だいじょうぶです! ここに初めて来る人はみんな、このショップにたどり着くんです。」
「初めて? …ということは…」
「はい、あたしの役目は、初めていらっしゃった新しいお客様に、着るものをいくつか差し上げることなんです。…でも、それは最初だけ。2度目からは、タダ、ってわけにはいかないですけど、ね。」 …と、にっこり。
「は…はぁ…」
「ますは、どのくらいなのか、サイズをお測りしたほうがいいかも、しれませんね。」
「そ、そうですね。」
「それじゃ、いっしょに来ていただけますか?」

冴子は沙苗の後についていきます。…沙苗のお尻から生えたしっぽが気になります。

冴子は考えます。(おまけに…あの耳…アクセサリ、じゃないわよね…)

沙苗の右耳がぴょこ、っと動き、冴子の方に向き直ります。

「なにか、おっしゃいました?」
「え…い、いいえ!」
「あら、なにか聞こえたと思ったんだけど…きっと気のせいですね」
「そ、そうですね、きっと…(汗)」

沙苗は棚にあるメジャーを手にして、「じゃ、測ってみましょう!」
冴子もうん、とうなづきを返します。そのネコ娘は、てきぱきとした動作で冴子のあちこちを測っていきました。
彼女は優に2mを超え、2m15cmの沙苗よりも大きくなっていました。バストはトップが157cmのまま、アンダーが115cm。ウエストは70cmで、今の身体の大きさからはびっくりするほど細く見えます。ヒップは128cmですが、これもだいぶほっそりとしています。

「オッケー! これであなたにぴったりの衣装が見つかりますよ!」
「それは、ありがたいです!」
「さて、見ていただいて、お好きなのを選んでくださいね。」
「はい。」

冴子は売り場にある衣装をざっと見渡し、セクシーな黒の下着と黒のタイツを選びました。それから、大きくなる前に着ていたものに一番似ているものを選びます。

「あの…他のも選んでいいのかしら? 明日職場に着ていくものも必要なんです…」
「ええ、もちろん! お客様は最初ですから、それも、無料ですよ。」
「そうなの? じゃ、よろしくね!」

冴子はそう言ったとたん、他にもたくさん選び取りはじめました。
「あらら…タダ、って言い過ぎちゃったかな?」 …沙苗は、ちょっと焦り顔に…

冴子の選んだ服を紙袋に入れて、手渡すと、出口がどこにあるか案内します。冴子はお礼を言い、ドアを開けて出て行きました。


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ドアの向こう側は、あのバーの中でした。

「…いったい全体、ここはどういうところなのかしら…?」
「だいじょうぶデスか? 先生?」
「…あ、恵さん? ええと…」

冴子はなにか変な気がして、右手を使って自分の身長を恵のと比べてみました。…彼女のほうが恵より大きくなっていました。

「…あ、あのね、恵さん…今あなた、身長どのくらい…」
「ええっと…2m、5cmかな? なにか、おかしな事があります? 先生…」
「え、あ、な、なんでもない! なんでもないの! あは、は、はは…。ね、な、ナナミさんとお話したいんだけど…(汗)」
「はい、わかりました…」

冴子は恵が戸惑っているように見えたので、にっこり微笑みかけます。
「だいじょうぶ、恵さん! ここで働いてることは、誰にも言わないから。」
「あ…ありがとうございます。」

恵は微笑んで、仕事に戻りました。冴子はナナミのところに向かいます。ナナミはにこにこして待っていました。

「…説明してホシイことが、おありのヨウですネ。」
「たぶん、自分に何が起こったのか、わかったと思うんです。」
「エ?」
「はい…きっと、ミルクセーキ、のせいでしょう? あれに薬物かなにかが含まれていて、強力な媚薬のような働きをして、ほんの短い間だけ私を大きくしたんじゃないか、と思うんです。
その効果がなくなって、私は小さくなったんですけど、身体はここへ来る前よりも大きいし、まだグラマーなまま。…これ、私の生徒に起こったのと同じ事なんじゃないかと思うんです…けど。」

そういうと、冴子は探るように、ナナミの眼を見つめます。 ナナミは、感心した表情で答えます。

「…正確にハまったく同じではナイですが、その通りですネ。」
「もしも、あなたがここに来た女性を、大きくて豊かなバストになるようにしてるんじゃないか…そう、おもったんですけれど…」
「大当タリ!」
「ふぅん…でも、私は…この場所についてどう考えたらいいのか、よくわからないんです…」
「アラ、今の身体の状態ガ、お気に召さないのデスカ?」
「そう、気に入らないんです…って言っちゃうと、嘘になっちゃいます。けど…」
「まずは、店を出てミテ、他のミナサンが今のアナタをどう見るノカ、見てみたホウがいいかもしれませんネ…」
「…そうか…そうですね、あなたの言う通りだわ…。」

ナナミは冴子に紙袋を渡しました。
「…これは?」
「アナタの着ていた服デス。」
「私の?」
「ハァイ。」

紙袋の中を覗いてみます。 「…いったい、どうやって?」

このバーに着たときに冴子が着ていた服は、全く破けていません。

「大きくなった後、着ていた服は元に戻るんデス。」
「知っておいて良い情報ね。…じゃあ、あなたのアドバイスに従ってみようかしら。…それじゃ、さよなら、ナナミさん。」
「サヨナラ、先生。…お好きなときに、イツデモ来てくださいネ。」
「ええ。わかったわ。」





帰り道、冴子の長身にはだれも驚いていないのに気がつきました。…まるでそれが普通であるかのようです。

(…私の身長くらいじゃ、誰もびっくりしないみたいね…それとも、わざと無視してるのかな? …まぁこれなら、明日学校に行っても、別に問題ないかもね…)

しかし歩くたびに、その大きなおっぱいがゆっさ、ゆっさと揺れています。道行く男性達は、さすがにそれを無視することもできず、ちら、ちら、と視線をよこす人もいれば、中にはうっとり見惚れる人もいました。

(変わったことって言ったら、私を見る男性の注目度くらいかしらね。) …ちょっと、苦笑い。

…帰り道、たくさんの‘冒険’を経て、ようやく冴子は家にたどりつきました。

「うはぁ…この時間の地下鉄って、おじさんの変質者ばっかりね! 混み合ってるのを利用して、みんなその汚い手で私に触ってくるんだもの…。…ふう…。私はカワイくて若くてたくましいお金持ちが好きなのに…あ〜あ!」

冴子が完全に空想の中に入ったとき、誰かが声をかけてきました。

「こ、こんばんは、先生…」 振り返ると、声の主が玄関先に立っていました。
「鈴夫…くん…? い、いつ、そこに?」

鈴夫は冴子の隣に住む17歳の少年です。彼女の生徒でもありました。高校では、彼は最も優秀なバスケット選手の一人でもあります。
おおむね彼は真面目な、よい生徒で、女の子たちにとても人気がありました。お隣さんということもあり、冴子は個人的に彼の勉強を見ていましたが、この夜もそのレッスンの日でした。

「…あ、その…先生、遅いみたいなんで、待ってたんですが…帰ってきた音がしたから…ノックしたんです…けど…」
「…え、あ、そ、そうか… ごめんね、鈴夫クン、すっかり忘れてた…」
「あ、気にしないでください、先生。 …だいたい、いつもそんなにきっちり始めてないですもんね。」
「ええ〜っ、それ、どういう意味?」

冴子は靴を脱ぎ終え、がばっ、と立ち上がり、左腕を彼の首に巻き付けて絞め上げると、げんこつを彼の頭にぐりぐりとこすりつけます。…あれれ?

彼女はそれがあまりにも簡単にできたので驚き、ぱっ、と彼を自由にしてあげました。冴子は彼の隣に立っていましたが、まだ膝を曲げた状態でした。それでも、彼の眼を真正面から見つめています…
…そこでようやく、どれだけ自分が背が高くなっているか、気がつきました。

「ね…鈴夫くん、いま身長どのくらい?」
「1m80cmです…先生。」

冴子は一人つぶやきます。(…ふぅん…私、彼よりも大きくなったんだ…。前は、彼が私には巨人みたいに見えたんだけど、今は私のほうが大きい…とても、興味深いわ…)

冴子は、いたずらっぽい笑みを浮かべて、目の前の生徒を見つめます。

「なにか違うような…先生、ず、ずいぶん…その、大きい気がするんですけど…」
「え! な、なんでもないわ…そ、それじゃ、お勉強しましょ!」

冴子はその若い少年に中に入るよう誘い、後ろ手にドアを閉めると舌なめずりをしました。 (さぁ、お楽しみの始まり…ね…) …そう、つぶやきました。

勉強している間、鈴夫はおずおずと冴子の胸を盗み見ていました。冴子もそれに気付いています…自分の豊かに成長したバストを使って、彼の気持ちをそこに集めるのが狙いだったからです。

(さあ…私のワナにかかってくれたわね)…そう、彼女は心の中で微笑みます。彼女の乳首がぴん!と立ち上がり、とつぜん充血していくのを感じました。

それは、ほんの少し前、あのバーで感じたのと同じ感覚でした。

(ああ…いや! またなの?!)

胸のところが膨らんでいき、ブラウスのボタンが一つづつはじけ飛び、テーブルに転がっていきます。深い胸の谷間がはっきり見えるようになりました。

鈴夫は黙りこくったまま、その光景をじっと見つめています。ズボンの股間があっという間にきつくなるのを感じました。
冴子も自分の着ているものがどんどん窮屈になっていくのを感じました。ブラウスのボタンがすべてはじけ飛び終わると、黒いブラジャーが丸見えになりました。

大きくなっていく時に感じていた感覚がみるみる強まり、全身に広がっていきます。パンティの中が濡れていきます。彼女は両脚を脇に寄せ、股間をいじり、胸をさすり始めました。

一言もないまま、まだ鈴夫はその光景をじっと見つめ、どぎまぎしながらも、どんどん魅入られていきました。冴子のブラウスはびりびりと裂け始め、膝がテーブルの底にぶつかっています。腰のベルトがはじけ、スカートも破け初め、後ろからパンティが見えるようになりました。
ストッキングも裂けていき、その生地がめいっぱい引き伸ばされる音が聞こえました。ブラジャーも背中からきつくなっていき、カップの内側で充血した乳首が、かちかちに突き立っていきます。

心の中では、こんなに気持ちがいい、とは予想していませんでした。彼女はそのプロセスが強まるよう、さらに激しくオナニーをし始めます。呼吸がどんどん激しくなり、小刻みに息を吐き出すようになっていきます。

生地が引っ張られ、千切れていく音があちこちで聞こえてきました。彼女のとても大きなブラジャーが、バシッ!と音を立てました。鈴夫は冴子のバストがみるみる大きくなるのを見つめています。

彼女の膝がテーブルをさらに押し上げていきます。スカートとブラウスは完全に引き裂かれてしまいました。彼女のパンティとストッキングもばらばらになっていましたが、まだなんとか持ちこたえています。

鈴夫は、先生が凄まじい勢いでどんどん大きくなっているのを見守っていました。実は…いつも彼は、背の高い、大きな女性のことを夢見ていました。自分の先生にも魅せられてもいました。…しかし、いま目の前で起こっていることは、まったく実感が湧かない光景でした。

冴子は座っている姿勢を変えますが、足を伸ばしたときにうっかりテーブルを蹴りあげてしまいます。テーブルはあっという間に部屋の奥に吹っ飛んでいきました。その両脚が長く長く伸び、ストッキングがビリビリと破けていくのを、鈴夫は唖然として見つめるだけでした。

…とうとう、彼女のパンティも引き裂かれ、冴子はたくましい生徒の目の前で素っ裸になってしまいました。

冴子は凄まじい大きさの肉体に成長し、その大きなバストは鈴夫の頭の倍以上になっています。

鈴夫は立ち上がると、その巨大な膨らみの先にあるピンクの肉芽に引きつけられていきます。ぴくん、ぴくん、と揺れている、親指ほどもある乳首。それを両手でつかむと、口にほおぼって思い切り吸い付きます。冴子の喘ぎ声が一段と高まり、おっぱいミルクが彼の口の中にほとばしるのを感じました。

まだ彼女の成長は止まっていませんでした…どんどん身体が大きくなり、横になっているのに頭が天井に届いてしまいました。

ようやく彼女の成長が止まったとき、全身が部屋一杯になってしまい、両脚が窓を突き破ってベランダにまで足が飛び出してしまいました。冴子はどんどん絶頂が近づき、おっぱいにはミルクが溢れ、今にも破裂しそうになっていくのを感じます。鈴夫はまだ乳首を頬ばり、ちゅうちゅうと吸い続けています…彼女はもうこれ以上我慢できなくなってきました。

冴子は凄まじく激しい絶頂がはじけるのを感じ、おっぱいミルクが乳首から奔流のように迸っていきます。かわいそうに、鈴夫はその激しい迸りを浴びせられ、全身ミルクまみれになりました。
冴子は、はあ、はあ、と大きく、深い息をついて、こうつぶやきます。
「…こんなの…想像もできなかった…けど…とっても、すてき…すごかった…」

ふと、彼女は自分ひとりではないのを思い出しました。

「あ…す、鈴夫く…ん? 鈴夫くん!」
「…こ、ここです…先生…」

声は、鈴子の豊満すぎるバストの影から聞こえてきました。…少し身体をずらしてみました。と、天井と背中が当たっている壁が軋み、破片が落ちてきます。声のする辺りに手をかざして破片を遮ってあげながら、大きな膨らみを、ぶるん、と外に振ってみると、おっぱいミルクでびしょびしょになった鈴夫が、ぼんやりと立っていました。

「ごめん…なさい、鈴夫くん…」
「あ、だ、だいじょぶです、先生…」
「…うふ…そう…よかった…」
「先生、どうして、こんな…」
「あのね、秘密にして欲しいんだけど…守れる?」
「はい。」
「ありがとう。」
「あの、…せ…先生!!」
「鈴夫くん…あのね…」

ないしょ話をしようと、冴子がその大きな上半身を鈴夫の方に乗り出したときです。
鈴夫は自分のズボンがぐうぅん!ときつくなったのを感じました。そのとたん、股間がぐぐぐっ、と大きくなり、ジッパーをはじき飛ばし、巨大な勃起ペニスが赤黒い血管を浮き立たせ、勢いよく鈴子の鼻先にそそり立ちました。

「せ、先生…こ、これ、どうなってるんですか?」
「わ…私もわからない! …うん…そうか。たぶんね、私のミルクを飲んだことが原因かも、ね。」
「…こ、これ、どうやったら元に戻るんですか?」

冴子は、そのいきり立つ強ばりをじっと見つめました。

…すごく、大きい。

こんなに大きなモノだと、ふつうの女性はとても受け入れられない…。エッチな気持ちを眼に湛えて、それをじーっと見つめる冴子。…やがて、にっこりと微笑むと、その、並はずれて大きくなった剛直棒を握りしめます。

「たぶん…ね…」

先生の態度が急に変わり…鈴夫は、怖くなってきました。
「…た、…たぶん??」

冴子は気にせず、そのがちがちになった強ばりを片手でこすりながら、空いている手を腰に回して、軽々と鈴夫を持ち上げます。…しっとりと濡れた唇に舌を這わせると、手の中でびく、びくと猛り狂う肉棒の先に軽く口づけてあげました。鈴夫のお尻が、びくんっ!と震えます。

…そのまま、包んでいた手を離すと、その剛茎を一気に口の中に飲み込んでしまいました。

「ああああああっ…せ、せ…せん…せいっ!」

自分の、この大きなカラダなら、鈴夫くんのはちょうどいいかも…冴子はそう考えたのです。…口の中で舌を絡め、ちゅるちゅるとしゃぶり、ときどき強く吸い込んで刺激を与えます。
鈴夫の剛棒は優に40cmを越えていましたが、冴子は、ちょうどできたてのフランクフルトを頬ばっているかのように、おいしそうに舐め回していきます。

鈴夫は自分のモノが、先生の暖かくしっとりした口の中で弄ばれているのを、うっとりと感じ取っていました。
冴子の舌使いは素晴らしく、鈴夫はどんどん興奮してきました。

冴子は身体を仰向けにしました。それでも、彼女のすさまじい膨らみは2つの小山となって1m近く高くそびえ立っています。
冴子は鈴夫を持ち上げ、身体をお腹に立たせ、両腕で巨大な小山につかまってもらいました。そのまま腰をつかみ、彼の大きく反り返った肉棒を自分の豊満な乳房の間に押し込んでいきました。
すっぽりと肉棒が肌色の山のなかに収まると、冴子は乳房の両脇を自分で押さえつけると、ゆっくり鈴夫のモノを肉房の谷間の中でマッサージを始めます。

鈴夫は、先生の凄まじいバストの柔肌の間で、自分の剛直棒がもにゅもにゅした刺激を与えられるのを感じます。…まるで、天国にいるようです。夢にまで見たことが実現したのです。肉茎の根元がくくっ、とひきつったかと思うと、あっという間に冴子の口の中にイってしまいました。

3〜4回も連続して、凄まじい量の白濁液がほとばしり出ましたが、冴子は、こくん、と一息に飲み干してしまいました。…イったあとも、まだ彼の勃起はまったく治まっていません。
「…あら、まだ…イきたいのかしら…んふふ」

冴子は両脚を伸ばし、軽く広げると、鈴夫の身体を持ち上げて、その間に立たせます。鈴夫の目の前に、ひく、ひくとひくつき、震える、ピンク色の裂け目がありました。冴子は鈴夫の強ばりを左手でそっとつかむと、その濡れそぼった入り口に導いていきました。

6m50cmにもなった、先生の巨大なカラダ…その前では、自分はなんてちっぽけなんだろう…たとえそうだとしても、鈴夫はいっしょうけんめい腰を動かし始めました。…凄まじいスピードで前後運動を繰り返すことができることに気づき、鈴夫は、それもたぶん冴子のおっぱいミルクの働きのひとつだろうと思いました。

冴子は両方の乳房をつかみ、揉みしだきはじめます。喜びに吐息を漏らしながら、自分の中に深々と突き刺さり、激しく前後に動く鈴夫の勃起した強ばりを感じ取っていました。彼女のバストは再びミルクで満杯になりましたが、それもほんの数秒のことでした。彼女の乳首は岩のようにかちかちに尖り、鈴夫も、もうイってしまいそうです。

こんどは二人とも同時にイってしまい、鈴夫は冴子の中に思い切り自分の精を発射し、冴子の乳首からはおっぱいミルクが奔流となって吹き出しました。二人は激しく息をつき、鈴夫の巨大な逸物は、全てを吐き出すと、もとの大きさに戻っていきました。

「…あ…ありがとう…先生。…すごく、気持ちよかった…。…元に戻ったし…」
「あなたのを元に戻すには、ムラムラした気分にして…イってもらうしか、なかったの…」
「…でも…先生は、まだ…大きいままですね…」  鈴夫は、もじもじしながら、冴子の巨大な身体から目を離し、視線を床に落としました。
「あら! そういえば…ね、私も…元に戻るのに…じゅうぶんエッチな気分、なんだけど…あとは…。」

鈴夫は、真っ赤になって、つぶやきました。
「あ、あの…もし、手伝えることが…あれば…その…」
「あら…そう?」

冴子は微笑むと、彼の身体を片手で軽々と持ち上げ、その大きく突き立った乳首を口いっぱいに含ませ、おっぱいを飲ませ始めました。…すると、ふたたび彼のペニスは、びん、びん、びぃぃんん! と、あっという間に力を漲らせ勃起します。

鈴夫は、乳首からほとばしるミルクを一滴もこぼすまいと、必死になって飲み干していきます…それにつれ、彼の肉棒はどんどん太く、長く育っていきました。…30…40…50…
ついに、彼の剛直棒は長さ62cm、直径20cmもの大きさに成長してしまったのです! …にもかかわらず、彼の4倍近い今の冴子のボディからすれば、ようやくちょうどいい大きさになったに過ぎません。

そのとてつもない大きさでそそり立つ彼のモノを見つめながら、冴子は唇を湿らせ、なまめかしく彼にささやきかけます。
「ね、鈴夫くん…今日のレッスンは…一晩中に、なっちゃうわよ…うふん…」

…冴子と鈴夫は、その夜ずっと、‘エッチな勉強’を楽しむことになりました…。





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