ニーナといっしょに風呂につかった俺。…そこで、さらにびっくりする話が?

【大きな彼女と…】 さく: popさん

 その4




「ふ〜ぅ…」

「コージ、またいっぱい出しちゃったね。」
「本当だね。…ニーナと一緒にいると、キリが無いよ。」
「なーに、その言い方。」
「ごめんごめん。でも本当にこんなに興奮するのは、初めてなんだ…。でもやっと、うなだれてきたよ…。」
「ホントだ。面白いわね、男の人のカラダって。」

ニーナはマジマジと、しぼんでいく俺のコックに見入っていた。

「そんなに見るなよ…。はずかしいだろ。」
「あら、どうして? いまさら恥ずかしいの?」
「う〜ん…ちっちゃくなってくのを見られるのって、なんだか恥ずかしいんだ。」
「ちっちゃいって言ったって、普通の人が興奮してる時より、ずっと大きいんじゃないの?」
「まあ、そうかも知れないけど…。…とにかく恥ずかしいんだ…。」
「そんなものなのかな?」
「そんなもんなんだよ。それよりさ、ちょっとカラダが冷えてきちゃったよ。…そろそろ、お風呂に入ろうよ。」
「そうね…。でも2人一緒に入れるかしら? 一人でも結構いっぱいいっぱいなのよねえ。じゃあ、とりあえずわたしが入ってみるわ…」

しかし浴槽をのぞき込むと、まだ半分もお湯が張られていない…

ニーナはカランを止めて、かまわず浴槽につかり始めた。

ザッブ〜ン!

すごいしぶぎが上がり、その巨躯が降りてくるにつれ、お湯が少ないのはなぜなのか、すぐに見せつけられることになった。

ザザァ〜ッ…大きく波うって、みるみるうちにお湯が溢れ出していく…。

そして…彼女の、俺の体重よりずっと重たい72kgの超特大おっぱいが、左右の浴槽の壁にギチギチにぶつかり、ひしめきあいながら、そのつややかな上面をまるまると湯舟に浮かびあがらせた。
これだけ巨大な身体凄まじいふたつの肉房のボリュームでは、あれしかお湯を入れていなくても簡単に溢れてしまうのだ…。

「ふぅ…ああ…んん、いい気持ち…」
「ニーナ…おっぱいがプカプカ浮かんでるよ!」
「そうなの…。カラダが軽くなって、すっごく楽なの。…あらぁ、コージのおちんちんがまたむくむく大きくなってる…。おもしろ〜い!」

ニーナが俺を見上げて、無邪気に笑っている。

湯舟の中でニーナは、とても長くむちむちとした脚をまげ、膝小僧を水面上に出して、肩までふかぶかと浸かった。さらにお湯がざぁざぁとこぼれていく…。

「うおっ、でっかいおっぱいが、めっちゃいやらしく変形してるよ!」

立てた膝によって、行き場のないおっぱいが圧迫されてしまったのだ。

「なにいってんのよ。いやらしいのはコウジのほうでしょ。ほら、さっきまで下を向いていたおちんちんが、もうカチンコチンでお腹にあたりそうじゃない。」

半勃ちだった俺のペニスが、みるみるうちに角度を増し、ヘソを隠して、みぞおちのすぐ下に達するまで怒張してしまっていた。
「こうやって下から見上げると、コウジのおちんちんって…ますます大きくみえるわ…。」

そういいながら、ニーナはさらにカラダを湯舟に沈めた。まるまるとした2つの肉塊が、宇宙遊泳をしているかのように浮かび上がり、キュートな彼女の顔を、包み込むように圧しかかっている。

「うわっ、ニーナの顔がおっぱいに飲み込まれそうだよ!」
「ふふふ…こういうこと?」

悪戯っぽく笑ったニーナが、両手でおっぱいを押し上げはじめた。みるみるうちに頭部全体が、彼女自身のおっぱいによって軽々と覆い隠されてしまった…。

「スッゲ〜……!」
「うふふ…ビックリしたみたいね。でもこんなのわたし、中学生のころにはもうできたわよ…。
…ねえ、コウジ…そんなところにいつまでも突っ立ってたら、カラダが冷えて風邪ひいちゃうわ。早く入ってらっしゃい。」
「でも…ニーナとおっぱいとで、お風呂がギュウギュウだよ…」
「ふふ…わたしとおっぱいは離れられないわ。そうね…いいわ、2人で同時に入ってみましょ!」

そういうなりニーナは、ザバッ〜ンとお湯をわって立ち上がった。
ぶるんぶるん盛大に揺れる巨大なおっぱいから、お湯がばらんばらん飛び散っていく。
思わず俺は身体をひねり、その激しいしぶきをよけようとする。
そのあまりの迫力に、俺は呆然と突っ立ったまま、激しいしぶきを全身に浴びてしまった。
高々とそびえ立ったニーナは、斜め向きになった俺のわきの下に手を入れると、軽々と俺を持ち上げた。…その動作は、68kgもある俺の体重をまったく感じさせない

…ニーナはなんていとも簡単に俺を持ち上げるんだろう…。

「ニーナにかかれば俺なんて、まるで小さな子どもみたいだね…。」
「うふふ、だって、コウジなんて、自分のおっぱいを持ち上げるより軽いんだから…。
でも、おちんちんはとっても立派よ。今もわたしのおっぱいに突き刺さってるわ…。

ニーナはお湯の滴るおっぱいに、俺のカラダをぎゅっと押さえつけると、そのまま俺のカラダをくるっと器用に反転させて、俺を前向きに抱えなおした。
そして、そのまま上半身を屈め、一瞬おっぱいを宙吊りにして、再び背筋を伸ばす。
するとあっというまに俺のカラダは頭ごと巨大なおっぱいの下敷きになりその乳窟に封じ込められてしまった…。
俺の上半身には、70kgを超える肉塊がどっしりむっちりのしかかってくる。

「どうコウジ、重たくないかな?…」
耳は肉壁におしつけられ、視界もほとんど塞がれてしまった。おっぱいが肺を圧迫して、呼吸もすこし苦しい。だが…。

「う〜ん…かなり重たいけど、なんとか平気かな…。ニーナのすんごくおっきなおっぱいが、どっしりと俺を包み込んでくれて…なんだか…すっごくリラックスできるなぁ…。」
「うふふ、お・バ・カさん…。コージはすっかりわたしのカラダのトリコね。」

…そう。俺は完全にニーナの規格外の豊満で重厚な肉体のトリコになってしまった。

もう彼女のいない人生なんて考えられない…。

「さあ、お湯に入るわよ。なにか問題があったら言ってね…」

ニーナは俺を抱いたまま、ゆっくりとカラダを折り曲げ、膝を立てて、だんだん仰向けになって、カラダを湯舟に沈み込ませていった。

さらにお湯がざあざあと溢れ出していく…。

2人のカラダがどんどん湯舟に浸かってゆくうちに、キュッキュッという音が鳴りだした。すると急に俺の頭が柔らかい乳壁によって、ぎゅうぎゅうと圧迫されはじめる。

「今…おっぱいがお風呂の枠に入りきらないで、ひっかかっちゃってる…。えーい! うんっ…うんっ…、ふぅ〜、もう少し…
うーん…おっぱいがまだ半分もお湯に浸かってないけど、もうこれ以上はとても無理だわ…。コウジ、ちゃんと息できてる?」
「なんとか…大丈夫…かな? でも…もうそれくらいにして! …おっぱいで頭が潰されてしまいそうだよ…」
「そんな軽口叩いてるくらいだから、大丈夫そうね。…なんとか我慢してね…わたしだっておっぱいがあちこちにぶつかっちゃって、とっても変な形になってて、すこし痛いんだから。」
「うわ〜っ! そんないやらしい形のおっぱい、みてみたいな〜」
「あら…いやらしいコウジのとってもいやらしいおちんちんだって…お湯の上に頭がとび出してるのが、おっぱいのむこうに見える…。」

そうつぶやくと、ニーナは大きな手で、俺の巨根を握りしめた。

「コウジの…このぶっといおちんちんを握りしめてると…なんだか…こころが落ち着くわ…」

彼女の腕が乳肉にめり込んでいるのだろう、さらに俺の顔面に圧力が加わった。…しかし、それがなんとも言えずここちよい。

俺もニーナの手の上に両手を添えて、そそり立つ自分自身を握りしめた。

「俺もニーナの大きなカラダと大きなおっぱいに包まれてると、すごく落ち着くよ…」

お湯はだいぶ減り、すこしぬるくなっているが、ニーナの巨体に包まれていると、とってもあったかい…

そうしたまま、俺たちはしばらく湯舟の中でまったりとした時間をすごした。

「…ねえニーナ…」
「なあに、コウジ…」
「さっき中学生のころからおっぱいがとっても大きかったって、言ってたじゃないか?」
「ええ…そうよ。小学校4年生で膨らみ始めたおっぱいが、6年生の時にはもう、街で売ってる一番おおきなブラから溢れ出しちゃうまでに成長しちゃったの。
「ええっ!マジで!! じゃあ…それからは、通販かなんかで買ってたの!?」
「わたしの家の近くのお店には、とっても大きなサイズのブラまで扱っていたわ。おっぱいの大きな人が、沢山住んでいるエリアなのよ。わたしのママだって、小山のようなおっぱいだったの…。
「夢みたいな街なんだな…」
「でもわたしは小学生のころから、オーダーメイドのブラでしか、おっぱいを包むことができなかったの。男の子たちに散々からかわれたわ…。
でも…3ヶ月もしないうちに、そのとっても大きなブラがどうしても窮屈になって、おっぱいがところかまわず溢れ出してきて…。」
「まだ小学生なのに…!?」
「わたしが中学生になった頃には、身長は6フィート2インチを越えていて、体重も300ポンド以上になってた。そしてバストは60インチにまで大きくなっていたわ…。
「…300ポンドっていえば135sくらいだろ! 中1で…もう俺の倍以上も体重があるじゃないかよ! …なに食ったら、そんなにでっかくなれるんだ!?」

「そんなにビックリしないで。ウチは家族全員が大きいから…。ママは6フィート6インチで、2メートルを少し切るくらいね。子どもの頃にはすごく大きくみえたわ。でも、中2になってすぐに追い付いちゃったけど…。
パパはせいぜい6フィート3インチくらいで家族で一番ちっちゃいんだ…。」
「パパだって充分おおきいよ! 190cm以上あるじゃないか! 俺なんてたった168cmしかないんだぜ…。妹も156cmだしなぁ…。
…ねえ、ニーナに兄弟はいないの?」
「ええ、いるわ。女の子ばっかり、4人姉妹なの。…一つ歳上のお姉ちゃんに、わたしと双子の妹、それに5つ歳下の妹よ。」
「ニーナって双子なの!?」
「そうよ、いってなかったっけ?」
「初耳だよ…それで、みんなニーナとおんなじように大きいの?」
「お姉ちゃんのジーナはちいさいわ。たった6フィート4インチくらいしかないし…。おまけに、すごくやせててね、うらやましいくらい。いまはモデルをやってるわ。…けっこう売れっ子なのよ。
双子の妹のミーナは、わたしと同じような体格だから、だいたい7フィートくらいかな…。

「え…ニーナは199cmなんじゃないの!? 7フィートっていったら…、213.5cmもあるじゃないか!
「えへへ… でも7フィートはないのよ…たぶん。6フィート11インチ3/4くらいじゃないかしら…。それに…ちょっとくらいサバ読んだっていいじゃない? 日本じゃ、199cm、って言いたい気分なの。わかる? 
…まわりの女のコ、みんな子どもみたいにちいさいでしょ? おちびさんのコウジよりおおきな女のコだって滅多にいないのに、わたしだけ2メートルを超えてるってなんか言いにくいじゃない!? アメリカの7フィートが日本じゃ2メートルってイメージなのよ…」
「じゃあ、ニーナは俺より40cm以上も大きいんだね…。やっぱり2メートルはラクにあるって思ってたんだ…。ドアをくぐるとき深々と頭を下げていたしね…」
「うふふ…。…おちんちんが…どっくんどっくん、っていってるわ。もう、すごく…かちかち…。…こんなおはなしに興奮するの?」
「…うん、すごく…。カラダもおっぱいも大きな女の子が大好きなんだ…。」
「じゃあ、下の妹のティナのおはなしなんかすると…大変かもね…。」
「ティナって…ニーナより大きいの!?」

俺をみっちりと包み込む、その巨大すぎるメガトンバストごしに、くすくすと微笑むニーナ。…そして、少し懐かしむように、話しはじめる。

「そう、かなりね…。でも…わたしが知ってるのは、2年半も前の彼女だから…。

…彼女とは5歳も歳が離れてるから、チビのティナって呼んでたんだ…。でも彼女、中学校に入る頃には、もうジーナ姉さんに身長が追いついていたから、6フィート4インチはあったわ。でも体重はジーナの2倍以上はあったと思うけどね…。
その頃、17歳のわたしとミーナは6フィート10インチをちょっと超えたくらいで、まだまだ身長もおっぱいもティナよりずっとおおきかったの。

でも…まだ中学生になったばかりのティナは、むくむくと大きくなっていって、たった3ヶ月ほどで2インチ伸びて、12歳のうちに早々とママの身長に追いついちゃって…。

それからもティナは、2メートルを越えているのを忘れたかのように、どんどん大きくなっていって、みるみるわたしたちのサイズに迫ってきたわ…。
結局ティナはこの年に7インチも背が伸びて、あれよあれよという間に6フィート11インチになっていた…。わたしたちは、その一年でたった1インチも伸びなかったの。 …つまり13歳のティナ18歳のわたしたちとが、3人ほとんど同じ体格になってしまったの。

「それで…?!」

「…それはわたしたちがハイスクールを卒業する前後の、ほんの一瞬の出来事だったの。
だって…そのあと9年生になるまでの一年間で、成長のほぼ止まったわたしたちを、ティナは軽く追い越し、どんどんおおきくなっていった…楽々と7フィートをオーバーして、7フィート4インチにもなったの。たった一年間で、わたしたちが見上げるほどのサイズよ。
…でね…‘チビのティナ’はハイスクールに入る頃には7フィート7インチにまで育っちゃったの…。

俺は、思わず ごくり…とつばをのみこんだ…

「…すっげぇ……。7フィート7インチって…え〜と…231cm!? 15歳で俺より60cmもでっかいんだ…!」

「そうなの…。そのときでさえ今のわたしより、8インチも背が高いのよ。
…どんなに高いヒールを履いても、まったく敵わないの…。わたしより大きな人なんて、男性でもめったにいなかったのに、5つも年下の妹が、怖いくらいずんずん大きくなっていって、…いつの間にかわたしがティナの肩の高さしかないのよ。
おおきいのは身長だけじゃないわ。体重も軽く600ポンド以上はあったと思う…。たぶん、わたしたちより200ポンド以上は重たかったんじゃないかな…。

だって…もう、わたしたちとは比較にならないくらい大きかったんですもの…。

わたしからみたママのサイズが、ティナからみたわたしのサイズ…。
ティナにしてみれば、むかしはあんなに大きかったママやわたしたちが、今じゃすごくかわいらしいサイズなのね…。
ごくたまにみかける、わたしたちより背の高い男性でさえ、15歳のティナの前ではまるでやんちゃな子どもにみえたわ…。

それに、おっぱいの大きさも、いつの間にか逆転してた…。いつもわたしたちのおさがりのブラをしていたティナだったんだけど、気がついた時には、5歳も年下の妹がず〜っと昔につけられなくなってしまったブラを、わたしとミーナとで、よく奪い合っていたわ…。

それはもう壮絶な大きさなの…コウジには片方だって持ち上げられないんじゃないかしら…。だって、ティナと並ぶとわたしのおっぱいが発育不良に見えちゃうくらいなんだから…。

…まあそのころのわたしのおっぱいは、今よりはずっと小さくて、両方でせいぜい130ポンドくらいだったんだけどね…。

そのあとわたしはカレッジを卒業してニッポンにきたから、今のティナがどれくらい大きいのか、詳しくは知らないんだけど、いくらなんでも8フィートは超えていないと思う…。

「ティナってまだ高校生なんだろ… それなのに今は240cm以上あるかもしれないなんて……
でもさ…ジーナに、ミーナに、ティナって…みんな似た名前で覚えにくいね。
そうだ! あ、あのさ…あとで家族写真をみせてよ。」
「…んもう…。コウジはニーナだけ、みてればいいの!  …ティナのおはなしをすこししただけなのに、おちんちんが…ビクン、ビクン、って…すっごく反応してるぅ…。
「…あ、くぅっ…に、ニーナが強く握り過ぎてるだけだって!」

そういいながらも俺は、まだ見ぬニーナの家族の体格に、激しく興奮してしまっていた。

…ニーナだってこんなにも人並はずれた体格というのに、妹のティナはいったいどれほどの超巨体いうのだろう…。
その圧倒的であろう、ものすごい肢体のディティールを、俺はまったく想像することすらできない…。

あまりの話に脳ミソがぐるんぐるんと振り回されているみたいで、すっかり俺は混乱してしまっていた…。



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