ニーナに抱かれた俺、杉浦浩二には…風呂場で、もっと気持ちいいことが、待っていた…?

【大きな彼女と…】 さく: popさん

 その3




「はい、コウジ…着いたわよ。」

ニーナに抱きかかえられたまま脱衣場にやってきた俺を、彼女はそっと降ろしてくれた。

床に足をつけると、ニーナのおっぱいが目の高さにみえる。超乳連山によってひきちぎられそうになっているキャミソールの真ん中に、大きくシミが拡がっている。

痛いほど首を上にむけると、ニーナが微笑み、俺を見下ろしている。

「サンキュー。…でも歩いてこれたのにな。」
「部屋が汚れちゃうでしょ。コウジなんて軽いもんなんだから、気にしないで。」
「ニーナは凄い力持ちなんだな。」
「ふふふ…コウジがちっちゃ過ぎるのよ。…それにわたし、体力には自身があるわ。
ちょっと恥ずかしいんだけど、けっこう筋肉モリモリなの…。そうでなきゃ、こんなにおおきなおっぱいを支えられないのかも知れないけど。」
「確かにインナーマッスルは凄そうだけど、さわりごこちはモリモリっていうより、ぷにぷにって感じだよ。」
「…でも、腕のチカラコブだってかなりのものなのよ。」
「そうかなあ? ぶっとい腕だけど、むちむちしてて、全然筋っぽくなんか無いよ。」
「コウジがたったの150ポンドだからよ。…それとも、わたしの‘本気’を試してみたい? …じゃあ軽くマッサージしてあげるわ…」

そういうとニーナは、俺の両肩に両手を乗せると、さりげない調子で揉むように動かした…。それだけで、両肩がギリギリと締め上げられ、押し潰されそうなほどの強烈な圧力を感じた。

「イ…イタイイタイイタイ! や…やめて、骨が軋んでるよ!」
「やっとわかった?…でもね、まだほとんど力をいれてないのよ。わたしのパワーはこんなもんじゃないんだから。」
「マジかよ…ニーナを怒らせたら、俺の命はねえなぁ。」
「そんなこといいながら、なんだかうれしそうね…。」

俺は自分の頭のてっぺんよりもはるかに高い位置にある、彼女のぶ厚い肩に手を伸ばし、つま先立ちで精一杯背伸びをして、キスをせがんでみた。
ニーナはおおきな手のひらで、俺の上腕をやさしく包み込みながら、首をかしげ、おおきくカラダを傾け、俺の高さにまで顔をおろして、2,3度ちゅっちゅ、と軽く唇をふれ合わせてくれた。
しかしすぐに背筋をのばし、ニーナによじ登ろうとする俺の腕を、やさしく振りほどいた。

「今はダメよ…お互い服がべちょべちょじゃない…早く脱いで洗濯機に入れなきゃね。」

そしてそのまま、俺が着ている、だぶだぶのパジャマのトップスを引っ張り上げ、やさしく脱がしてくれた。

「そうだね、わかった…」

俺は腰をかがめて、ぐちゅぐちゅになって足もとにからまっているパジャマのボトムを、両足から抜きだして、両手で前にかざしてみた。

「すっげーな、このパジャマのズボン、俺の胸元まであるよ。それにぶっといよな〜。俺ならラクラク2人は入れそうだよ。」
「もう! コウジはそんなことばっかり。わたしがおっきいのはもう十分わかってるでしょ。いちいちビックリしないで。」

そういいながらニーナは、すでに全裸になった俺の目の前で、えいや!っとばかりに、キャミソールを脱ぎはじめた。

先ず、やぶれる限界までスソを前に引っ張り、ぶっとい両腕でおっぱいを両側からせいいっぱい押し潰す。すると、たちまちもの凄い胸の谷間が出現した。
次に、そのまま強引にスソを引っぱり上げ始める。おっぱいが変形し、はげしくくいこんでいるが、カラダをよじらせながら、無理やり引っ張り上げていく…。

ストレッチの限界なのか、生地がブチブチと厭な音をたてている。

軽く2メートルをオーバーするその頂点をなんとか越えると、ぎゅうぎゅうに圧迫されたおっぱいが、いきなり解放され、ずどどんっ!と溢れ出してきた。

透きとおるように白く、あまりにも巨大で重厚な2つのおっぱいは、自身の重さに抗って何度もバウンドし、モーゼのごとく、どどっ!と左右に大きく拡がりつつも、しっかりと高さを保っている

巨大な肉塊の先端にある、薄ピンク色の乳輪。可愛らしい乳首が、ぼよんぼよんと波うって、一向に位置が定まらない。

いったいひとつあたり何kgあるというのだろう…。

俺は圧倒されたまま、いつまでも彼女のナマのおっぱいに魅入られていた。

「コウジ…、コージってば! …どうしたの、口が開きっぱなしよ。」
「スゴい…、凄く大きくて…とてもキレイだ……」
「んもう…! おっぱいばかり見てないで、その手に持ったままのパジャマ、早く洗濯機に入れたらどうなの。」
「うん……そうだね……」
「ねえ、聞いてるの?…でも、コウジは本当に私のおっぱいが大好きなのね。両目がおっぱいに張り付いちゃってるわよ。」
「…ちょっとさわってみていい?」
「だ〜め! みんな脱いで、早くシャワーを浴びなきゃね。」

そう言うが早いか、いきなりニーナが腰を屈めた。スパッツとパンティを脱ぎはじめたのだ。

巨大なおっぱいが重力にひっぱられて、ぶらんぶらんと宙吊りになり、激しく揺れまくって、クラッカーのようにばちん!ばちんっ!と、お互い激しくぶつかりあっている。

何という重量感、何という躍動感なのだろう! …なぜか俺は鳴門の渦潮を連想してしまった。

彼女のおっぱい越しに、チラッと下半身が覗いている。ブロンドのヘアーがうっすらと生えているのが見えた。
ニーナが再び腰をのばすと、あれだけ傍若無人に暴れていたおっぱいが、ぶるるぅぅん! と大きく一揺れした後、ようやく静かになった。
その桁外れの膨らみは、おとなしく2つ並んで息づいている。それはまるで2匹の獰猛なおっぱい鯨が、陸にのりあげ座礁してしまったかのようだった。

「ふう、やっとみんな脱げたわ。」
「でっかいおっぱいが、ゆっさゆっさ、ぶらんぶらんして…迫力満点だった…」
「よ〜く観察してるわねえ。でもホントなんか最近おっぱいが張っちゃって、ちょっと着替えるだけで結構な重労働なのよね…。
わたし、身長はもうほとんど伸びてないと思うんだけど、そのぶん成長がおっぱいに来ちゃったみたいなの…」

「そうなんだ…。今日だってあのダブルZカップブラから、おっぱいが半分以上はみ出しちゃってたみたいだし…
それに…おっぱいだけじゃなくて、全体的に太ってきてるんじゃないの?」

「ほんとによ〜く観察してるわね。…たしかに体重はじりじり増え続けてるけど、増えた分がほとんどおっぱいにいっちゃってる感じなの…。だって日本に来る前のパンツやスカートは、ちゃんとはいるんだよ…ほんとはちょっとだけきついんだけど…
でもね、ブラやトップスなんてみんなひどく窮屈で、昔のはほとんど張り裂けちゃったのよ…。
今日のブラウスだってダメになっちゃたんだから! ちいさなブラでおっぱいを無理矢理押し潰して、なんとかだましだまし着てたのに…」

「すごすぎる… ギネスブックに申請したら余裕で世界一のおっぱいなんじゃねえのか!?」

「ん…もう、ひとごとだと思って!…切実な問題なのよ。 去年の服だって満足に着れないのよ。
…それにこれ以上おっぱいがおおきくなったら、外出するのがおっくうになっちゃうわ…
わたし、重たいおっぱいが前にど〜んと突き出しちゃってるから、カラダの重心がひどく前に寄ってしまってるの…。 おまけにブラなんか関係ない!ってみたいに、ところかまわずたっぷんたっぷん揺れちゃって、バランスをとるのが結構大変なのよねぇ。
…さっきコウジを急いで追っかけた時なんて、ヒールブーツだったし、転ばなかったのが奇跡なくらいだったのよ。あんなに走ったのは子どもの頃以来なんだから…。
…階段をくだるのだって、足元がなんにも見えなくて、本当は後ろ向きに降りたいくらいなんだから!
それにドアだっておっぱいや頭がつっかえちゃって、通れないところが沢山あるのよ。…他にも本当にいろいろ大変なんだから!」

「そうなんだ…。ごめん、勝手なことばかりいって…。 でも…こんなにきれいなおっぱいを小さなブラで押し潰したりせずに、ちゃんとぴったりサイズのをつけなきゃダメだよ。」
「そうね…それに、きれいだなんて…うれしいわ…でも…」
「でも…? どうかしたの。」

「……ねえコウジ、わたしのこのおっぱいの大きさはどう思ってるの?
 …こんなにおおきいのに、まだまだ成長が止らないのよ…。」
「そうだね、俺の理想のサイズを…はるかにオーバーしちゃってるよ…
「やっぱり…。本当に大きすぎるもんね…。わたしでも、もてあまし気味なんだから、仕方がないか…」
「いや…そうじゃないよ!
 …俺はほんのちいさな子供の頃から、おおきなおっぱいに憧れてたんだ。…そしていつの頃からか、みたこともないようなでっかいおっぱいを夢想するようになってたんだ…。
でも…ニーナの、こんなにもとんでもないサイズのおっぱいは、想像することすらできなかったんだよ…。
…それに、まだまだでっかく、でっかくなってるなんて…本当に最高のおっぱいだよ!
「ほんと!? ありがとう… そんなにも喜んでくれて…うれしいわ。…わたしには邪魔なだけなんだけどね。それにわたし…日本にきてから、結構コンプレックスだったんだよ…」
「。…もっと自信を持たなきゃ。神様がこんなにもゴージャスなボディを与えて下さったというのに…」
「そうね…ようよね。いくら悩んだって、どうなるものでもないんだもんね…。」
「そうだよニーナ。…それより寒いから、とりあえずいっしょにシャワーでも浴びよっか?」
「うん…早く行きましょ!」

俺はニーナに続いて、脱衣場からバスルームに入っていった。 ニーナがドアフレームを、カラダを大きくかがめてくぐっている。

浴室はゆったりとしていた。浴槽もかなり大きく、ニーナの巨体でもなんとか楽に浸れるだろう。

「結構広めなんだね。」
「そうね…もうちょっと大きいと、もっといいんだけど…。でもここが一番広かったのよ。」

ニーナがお湯のバルブをひねり、俺の頭上に固定されているシャワーを出した。

俺はニーナと向かいあって一緒に浴び、軽く全身を濡らした。しかし彼女の肩から上には全くシャワーがかかっていない

ニーナの透きとおるようなきめ細かい肌が、お湯をはじいていく。
お互いの身体についていた、俺が噴き出した粘液を流していくと、彼女のぴちぴちの素肌からもいつの間にかしっとりと湯気が立ち昇っていた。

彼女は、巨大な房の裏側に手を入れて軽く持ち上げると、ノズルをそこに入れ、残っていた白濁液を洗い流す。…とんでもない大きさの房が、むにゅう、と形を変える。
俺は口をあんぐりと開けて見つめてしまった。…俺が考えていることを見透かすように、ニーナがくすり、と笑う。

「ねえ…コウジ… このおっきなおっぱいを洗ってみたい?」
「えっ、いいの!? もちろんだよっ!」
「とっても嬉しそうね。 でもね、ちゃんと洗うとなると、わたしでも疲れちゃうのよ…」
「これだけ大きいと洗い甲斐があるよ。」
「うふふ…じゃあがんばってね。はい…」

悪戯っぽく笑ったニーナが、ぐいっ、と胸を張り、バスケットボールどころの騒ぎじゃない、超特大のおっぱいをさらに前に突き出した。

「いくよ…お〜! あったかいなあ…」

俺はボディソープをたっぷりと手にとって軽く泡立て、お湯がしたたる巨大な2つの乳肉にぬりたくった。

「うふふ…くすぐったいわ…」
「柔らかいなあ! でも、もの凄い弾力だよ…手がいくらでもめり込んでいきそうなのに、それでいてすごく弾きかえされてるよ!」
「あははは!…なんだか漫画のグルメ評論家みたいね。」

ニーナの規格外の超巨乳…よく発達した腰骨にまで覆いかぶさり、大きく左右に広がっている。しかし隆起が崩れ、垂れ下がっているということでは、断じてない。
そう、あまりにも巨大すぎるのだ…。

ニーナの上半身のボディラインは、軽く2メートルを越えるおっぱいによってすべて覆い隠されている。体重の30%はおっぱいによるものではないだろうか。
このぶ厚い肩幅も、筋肉質の骨太の骨格も、2メートルクラスの巨躯も、すべてこのとてつもなくおおきく、信じられないほど張りのある、超特大サイズの乳房を支えるための、必要条件であると言い切ることが出来よう。
…それを俺は泡まみれにして撫でまわし、チカラの限り揉みくりかえしているのだ!

「うわあ…サイコーの感触だよ…」
「あ…あぁん…コージ…上手よ…ちょっと、あたし…気持ちよくなってきちゃった…」

ニーナが吐息を漏らし、カラダをグイッとのけ反らせた。するとでっぷりと太った乳肉が、俺の手のなすがままに、いやらしく変形しながら右に左に寄ったり離れたり、オーバーアクション気味に、ぐにょんぐにょんと暴れまわっている…。

何という僥倖だろう。男子の本懐ここに尽く、というもんだ。

「とっても…いい…キモチ… でも…おっぱいの表側ばっかり…あん、くすぐったい…そんな軽く撫でるだけ…じゃなくて、裏側もちゃんと洗って……」

俺が全力でおっぱいを揉みまくっているのに、ニーナには全く効いていないのか…

「よ、よおぅし…いくよ…。え…あれっ、手が奥まで入っていかない…」
「ちょっと持ち上げなきゃ…ダメよ…」
「よぉーし。んっ、よっ…こいしょっ…」

俺は両手両腕で、ニーナのおっぱいを無理矢理抱え込み、両方いっぺんに持ち上げようとした。しかし…石鹸の泡に包まれ、ヌメヌメになった乳肉は、つるつるとよく滑り、そのあまりにも巨大なサイズのせいで、まったく掴みどころがない。

「あら…両方いっぺんは…コウジにはちょっと無理なんじゃない?」
「うん、なんかすごく持ちづらいし、それにとっても重たいよ…。 一体ニーナのおっぱいって何kgぐらいあるの?」
「そうねえ…最近ぱんぱんに張っちゃってるし…もう、とても75ポンドじゃきかないよね…多分80ポンドくらいかな…、だから、ええっと…換算したら36キロくらいになるのかな…」
「36キロって… じゃあひとつ18キロもあるのか!」
「そうじゃないわ…。片方だけで36kgなの… 両方で72kgよ…
「ええっ!72kgって… 俺の体重より4kgも重いじゃないか…! …そ、そんなにあるのか?!」
「そうよ…わたしはいつもコウジをぶら下げてるようなものなの… すこしはわたしの苦労もわかってね…」
「そうか…ほんとうに大変だね。でも…俺は、ニーナのこのでっかいおっぱいが…すごく大好きだよ

俺は両腕に渾身の力を込めて、ニーナのぷにっぷにの36キロもある乳を、片方だけ何とか持ち上げてみた。抱きかかえられる限界の大きさの乳肉が、俺のカラダにむっちりと圧しかかり、たちまち腕がもの凄くだるくなる。数分と我慢できないであろう、腰がくだけるほどの重さだ。
それにすこしでも気を緩めると、両腕からたぷんたぷんと溢れ落ちそうになる。いつもニーナはこれを2つもぶら下げているのだ…。
想像を絶する苦行であろう。

しかし、このあまりにも巨大な肉塊をぶらさげている、ということが、ニーナの人並はずれた体力の源なのかもしれない。
日常生活を送るだけ…たとえば、着替えをしたり、ドアをくぐったり、歩いたりする、といったこと…それだけでも、容赦のない負荷がカラダにかかり、ニーナの腕力背筋力脚力が、どんどん鍛えられていくのではないだろうか。
ある意味、毎日ハードな筋トレをし続けているようなもの、なのかもしれない…。

俺はニーナがいとおしくなり、薄ピンク色のかわいい乳首を口に含み、軽くチュッとキスをした。

「…あんっ!」
「感じてるのか?」
「もう! スケベね。コージこそ…おちんちんがもの凄いことになってるわ…。」
「えへへへ…それだけニーナが素敵だってことだよ。」

見上げると、ニーナの瞳が妖しい輝きをたたえ、物欲しげな表情に変わっている。

俺が背伸びをするまでもなく、ニーナが巨体を折り曲げてきた。俺があれだけ持ち上げるのに苦労した、70キロを超えるスーパーヘヴィ級のおっぱいが、軽々と、いや、重々しく宙に浮かびながら降下してきた…。

ニーナはそのまま中腰の姿勢で、俺の背中に手を回して、瞳を閉じ、唇を尖らせてくる。

俺は唇を重ね合わせながら、宙吊りになったニーナのおっぱいの裏側に、ここぞとばかり腕を入れ、ものすごい質量を感じながら、彼女の2つのおっぱいだけをなんとか抱きしめた。

んぐ……んぐ……んぐ……
お互い泡まみれになって、唇をねぶりながら激しく抱きあった。

キスをしながら、どうにかしてニーナのおっぱいだけを激しくまさぐっていると、すこしずつ激しくなる彼女の息使いが、おっぱい越しに俺にも伝わって、だんだん誰のおっぱいか判らなくなってきた。

( …もしかしてこの巨大な肉塊は、俺のおっぱいなのではないのだろうか? )
   そんな妄想がアタマに膜が張ったようにこびりつく。

口の中や全身がヌメヌメなら、脳みそもヌメヌメにとろけ始めてきたようだ。

いつの間にかニーナは浴槽の淵に、どっかりと腰をかけていた。

彼女の肉厚の太ももが、がっちりと俺の両脚を挟みこみ、彼女の薄いヘアーが俺の腿に擦れている。
ニーナの超特大サイズのおっぱい抱え込む俺を、彼女は大きな手でがっちりとホールドしてくる。
俺の腕が、72kgのおっぱいに圧迫されて、ジンジンとすこし痺れてきた…。

俺の巨根も、彼女のヌメヌメのおっぱいの海に封印され、ぐにゅぐにゅと揉まれ、ふたたび熱いものがこみ上げてきている。
俺の全身が、俺の全身よりも重いニーナの肉絨毯に包まれ、捕らえられているのだ!

「ねえ…コージ…気持ちいい?」
「うん…スゴく……ふぅ…また、出ちゃいそうだよ…」
「わたしも、すごくいい気持ちよ……コージはおっぱいを扱うのがとっても上手ね…」
「ほんと? うれしいなぁ…。おかしな話だけど、ニーナの、この大きな大きなおっぱいが、なぜか自分のおっぱいのように感じるんだ…」
「うふふふ…ヘンなの。でもできたら半分あげたいくらいだわ。本当に重くて邪魔で大変なのよね…」
「こんなにでっかいおっぱい、半分でも俺のカラダじゃもたないよ。さっき少し持ち上げただけで、腰を痛めそうだったんだぜ…」
「そうなの…コージって、華奢だから…。でも……」
「どうかしたの?」
「うん…。コウジはこんなにおちびさんなのに、なんでここはこんなにでっかいの?

そう言ってニーナは、俺の背中に回した大きな手を離し、俺の極太のペニスを両手でぎゅっ!と握りしめた。

「うわっ!…ビックリした…」
「うふふふ…すごい…どっくん、どっくん…って、してる…。ほんと今にも出そうな感じね…。
 さっきからわたしのカラダにぎゅうぎゅう押し付けられて、コリコリあたって痛かったのよ。
 でも…ホントに、大きい…。わたしの手でやっと握りきれるくらいなんだもの…。
 それにわたしの両手に、コウジも両手を添えたって、やっとなんとかさきっぽまで隠れるくらい長いんじゃない?」
「うん、勃起しちゃうと、軽く30cm以上はあるからね…。太さも6〜7cmはラクにあるし…
「そんなに…」

ニーナは少し顔を赤らめて、その先端を優しくなで回しながら、あらためて俺に聞いてくる。

「ねえ…コウジ…。こんなにでっかいおちんちんで、今までの彼女とちゃんとセックスできたの?」
「…ここまでガチンガチンに大きくなったら、まず無理だよ…」
「やっぱり!? …コウジも苦労してたのね。わたしがコウジを好きになったのも、そういうところが影響してたかもしれないわ。」
「どういうこと?」
「う〜ん…なんていったらいいのかな…。まあ、わたしはニッポンに来てから、とっても目立つこのカラダのことで、すっごくナーバスになってたのね。
コージは洋服をきてたらほとんど目立たないんだろうけど、何故か…わたしと同じような問題をかかえているような…不思議なシンパシーを感じたの。」
「ありがとう…ニーナ、…今までいくらオンナのコと心と心がかよっても、カラダとカラダがひとつになるってことは決してなかったんだ。
そんなことが何度も続くうち、恋をすること自体にブレーキをかけていたんだ…」
「…素敵な言葉ね…でも、きっとわたしなら大丈夫よ。ちっちゃいコウジのでっかいおちんちん、とっても大好き!
そして彼女は座ったまま少しカラダを前に倒し、彼女の目の前に屹立する巨大な肉棒を両手で掴み、その先端に軽くチュッとキスをした。

「うおっ!」
「さっきのお返しよ。…でもこうして目の前にすると、ほんとびっくりするくらい…おおきいわ…。
…ねえ…コウジ…。ちょっとフェラしてもいいかな?…」
「いいけど…、大丈夫かな…」

ニーナが口をメいっぱい大きく開けて、俺のモノを頬張ろうとする。しかし…

カラダに対してはかなり小さめの彼女の顔に比べると、俺のそれはやっぱりとんでもなく大きい
くびれの部分までをなんとか飲み込むニーナ。しかし、それ以上先に進めない…。

「はごが…はぐげぶぉふ…」
「なんだって?」
「…ふう…あごが…はずれそうよ! わたしの上のお口じゃちょっと無理みたい…。」
「じゃあ、下のお口ではどうなの?」
「それは後で…おふとんで、ゆっくりと、ね……。今はこうしてやる〜!」

ニーナは片手で俺のコックヘッドを包み、牛の乳を搾るように揉みながら、もう一方の手で握力に強弱をつけながら、大きなスライドを繰り出しはじめた。

「う…うおお〜! め…めっちゃ気持ちいいよう…」
「コウジのこのでっかいの、揉みがいがあるわ。すてき…どんどん…かたく、なってく…」

ニーナは俺のビンビンにおっ立った超巨根を、捻り回しながらしごき始めた。

「あぅ…スゴい、スゴい…こんなの…はじめてだよ…」
「うふふ、びくんびくん…してきたわ…」
「もっと、もっと…激しく…」
「これで…どう…」

ニーナの手の動きにあわせて、彼女のどでかいおっぱいが、ばちゃんばちゃんと激しく波うっている。

しかも、俺の上半身は、大きく波打つニーナの、左右の超特大おっぱいのあいだに包み込まれ、文字通り‘肉ぶとん’の下で、波打ちながら俺の胸や腹を叩く、柔らかなおっぱいバイブレーションに刺激され続ける。

…なんという心地よさだ! 俺はもう…がまんの…限界だ

「ううう……いっちゃう、いっちゃうよ〜!」

くくっ、と股間に引きつったような感覚が走ったかと思うと、赤黒く腫れあがった、俺の長大な肉棒の先端から、どくんどくんと熱いものが、止めどなく溢れ出したのだった…。



<Graphs-Topへ> <<もくじへ  <もどる  つづく>