<ほんやく…というか、ほんあん?です>+すこしそうさくいり。
【机の上には…】 さく:ティッツバグ
郁美は左手で自分の乳房の谷間を広げた。深い肉の壁が汗ばみ、雌の匂いを発散していた。その匂いで、研一の巨根はさらに太さと硬さを増してそそり立ってきた。
今や研一のペニスは怒張しきっており、自らの脚の間に幹が生えたかのように、直径は8cm近くにまで達し、長さは50cm近くになっていた。
しかし、それを見て軽く微笑んだかと思うと、郁美は空いた右手で研一の腰をつかみ、いともたやすくその身体を持ち上げ、巨大な乳房に導いていく。
研一は体ごとその豊満な肉の山脈の間に挟まれる。郁美は腕を使ってその巨大房を両側からぐいぐいと揉み始めた。郁美が腕を動かすたびに、体がその柔らかな房に弄ばれる。
全身を翻弄されながらも、研一は自分のモノをけんめいにその二つの房の猛烈な深さの谷間に擦りつける。さらさらとした柔らかい感触が、膣肉とは違った快感をかき立てる。…こんなに巨大な房に包まれてイけるなんて…そんな経験は今まで一度もない。
「うふ・・・どう? わたしのオッパイ? 気持ちいい? もう我慢できない? ・・・いいわ。 いつでも・・・ふふ」
もう我慢の限界が来ていた。さらに激しく全身を前後に動かし、郁美も両腕で肉壁を揉み込むピッチがあがっていく。
「う…っく・・・」
研一の全身が痙攣し、豊満すぎる乳房の中に精をほとばしらせる。それは今までにない勢いで、2分近く続いた。郁美もその熱い雫と肉茎の激しい脈動を肉房の中で感じ、さらに深々と研一の体を押し込んでいく。
腰から力が抜け、床に崩れ落ちそうになる研一を、郁美は軽々と持ち上げた。背中に大きな郁美の手のひらの暖かさを感じ、研一はそのすさまじい大きさの体と、それ以上に巨大な乳房を持つ美女が微笑んでいるのを、快感に朦朧としながら見上げる。
と、郁美は軽々と研一の体を持ち上げ、その大きな顔にまだ屹立する股間を引き寄せた。
「あら…まだ、イキ足りないの? ふふ…それじゃ・・」 …まだ堅さを保った研一の剛直を、郁美は口に含む。
巨大な郁美の唇に自分のペニスが強烈な吸引力で吸い込まれるのを感じた。雁首や竿の辺りに、ねちねちと舌が這いまわり、快感が電撃のように走る。。
身長4mにもなった郁美は、アイスキャンデーのように、楽々と研一の肉棒をなめ上げる。
研一は自分の意志とは関係なく、自分の剛直が再び勢いを増していくのを感じていた。
竿の根元が膨らむのを唇に感じた郁美は、空いた手を研一の股間に差し込み、その根元を射精しないようしっかりと押さえつけた。
キャンデーのようにしゃぶっていたそれを唇から引き抜くと、また、その身体をいとも簡単に持ち上げると、再び、自分の巨大な乳房の谷間に、研一を埋め込みはじめる。
柔らかな感触が全身を包み込む。研一は顔以外はすべて乳房の間に挟み込まれてしまった。
郁美はさらに両腕で乳房を挟み込み、研一をやさしく押え込んでやわやわとマッサージしはじめる。
巨大な胸の谷間で全身をもみしだかれ、研一は文字どおり身体中が快感のうねりにいた。
郁美が巨大な唇を研一の顔に這わせてきたかと思うと、強引に唇を吸い始める。生き物のように舌が口の中に進入し、くちゅくちゅと研一の舌をなめ回し始めた。
研一は息ができなくなるが、ますます興奮が募ってくる。
郁美は両手で乳首をもてあそび、荒々しく巨大な乳房を揉み込む。もちもちとした柔肌の感触が怒張しきったペニスにさらに刺激が加わり、快感がいや増してくる。