＜ほんやく…というか、ほんあん？です＞＋すこしそうさくいり。
【机の上には…】 さく：ティッツバグ
巨大な、まるで二本の大木に挟まれているかのように、研一の身体の両側に太股が迫ってくる。
うつぶせになった郁美の声が、巨大な肉の壁となったヒップの間からくぐもって聞こえてきた。
「…ね、どうかしら？ …私もこんなに大きくなったのは 初めて。…ああ…はやく、…これ以上大きくなる前に…あなたの太いのをちょうだい！」
研一は思い切り郁美の蜜壷に自分の剛棒を突き立てた。その４０ｃｍもの剛直棒がいとも簡単に飲み込まれていく。
全身を動かしながら、その長さを使い切ってピストン運動を繰り返す。
快感に耐えながら郁美が絨毯にしがみつくと、床がゆらぎ、郁美の枕となっている巨大なデスクがぎしぎしときしみはじめる。
くくっ・・密壺が収縮したかと思うと、郁美は悲鳴をあげ、２度目の絶頂を迎えた。
研一は郁美を見て、恐怖に近い感情を抱いた。
郁美のバストはまだ大きくなっていた！ 巨大な身体を背中から見ているのに、その身体の両脇から丸々とした肉塊がまるで押しつぶされた２つの熱気球のように膨らみ、はみ出してきていた。。
研一が怒張しきった肉棒を引き抜くと、栓が外れたかのように郁美は愛液をほとばしらせた。研一は全身にそれを浴び、びしょびしょになる。
研一はまだ勢いの止まらない巨根を屹立させながら、シャワーのような愛液の雨にあぜんとしていると、郁美が頭をデスクから持ち上げ、くるりと研一の方に向きを変えた。
内股でぺたんと座り込み、ひじで上半身を支えるようにして研一の顔を覗き込む。
しかし、それでもなお顔は研一の頭の上にある。研一は無意識に２・３歩後ずさる。
郁美は笑みを浮かべ、その巨大な胸を研一に向かって突き出してくる。
郁美の乳房は、片方だけでも幅１ｍ近い肉の壁になって研一に迫ってくる。その巨峰の先端は絨毯に押しつぶされて見えない。すぐ眼の前には深い胸の谷間ができていた。両腕を精いっぱい伸ばしても、とうてい片房すら支えられそうにないだろう。
巨大化して、深い洞窟のようになった胸の谷間は、研一をそこにすっぽりと隠してしまうことができるほどになっていた。
乳房の大きさに負けず、肩幅はもはや２ｍ以上にまでになり、三角筋や上腕筋にはボディビルダー並の筋肉が発達していた。
郁美はうっとりとしたまなざしで、研一のそそり立つペニスを眺めながらつぶやいた。
「さあ…今度はあなたの番。全身をこの大きなおっぱいで包んであげる。…私の胸の中でイって。」
郁美は前屈みになり、研一に唇を重ね、軽くキスをすると、両腕で体を起こした。上半身が巨大な壁となって研一の前に立ちふさがり、かなり狭くなった部屋がますます狭く感じられる。
姿勢を変えたので、２つの巨大な肉の山脈が重々しくぶるうんと揺さぶられた。その重さは片方だけでも研一の体重と同じくらいあるにちがいない。しかし、重力にも負けずに、砲弾のような膨らみは前方に突き出していた。
その先端で乳首が妖しくそそり立っている。全身の体重が絨毯にのしかかり、ひざのあたりの床が沈み込んでいた。