<ほんやくです>+そうさくいり。
【机の上に…】 さく:ティッツバグ 


「さて、研一さん、でいいかしら? わたしとしません? ・・・それで役にありつけるかどうかは別。それよりも、あなたがわたしとしたいと思ってるかどうかが問題ですね。」

それに応える代わり、研一の勃起した怒根はすさまじい勢いで持ち上がっていく。スエットの黒い染みはどんどん大きくなっていた。

(・・俺はいろんな女に惹かれてきた。でも、こんなにデカイ女とヤリたいといつも思っていた。デカイ女にこのデカイものをぶちこむのが夢だった。まるで母なる自然の山脈を、大木を犯すように…。)

郁美は研一のひたむきな気持ちを感じた。
いまや猛り狂った逸物は40cmを超え、郁美はそれをはやく自分の胸の谷間に包み込みたい衝動に駆られた。

「ええ、私はあなたが欲しいと願っている自然の偉大な力を持ってるの。その力はあなたがほんとうに熱意をもって私の命令に従ってくれさえすれば…」
「ああ。」
「スエットを…脱いで。」

研一は靴とスエットパンツを脱ぐと立ち上がった。むき出しになった巨大なペニスは郁美の期待を裏切らなかった。
「なんてすごい…」 郁美は淫らな視線を投げかけた。

「わたし、こんな太いたくましいものを見ると、全身が熱くなるわ。…そうすると、どうなると思う?」
「いや…わからない」
「あら・・もう、 いつも男の人は'わからない'っていうのよね。こんなふうになるとしたらどうかしら?」


研一は郁美の胸が動いているのに気がついた。まるで深呼吸してるようだ。が、それは深く息を吸い込んでいるのではなかった。郁美の豊満なバストがさらに大きくなっているのだ!

郁美はそれを見下ろしながらいたずらっぽく微笑んだ。

「どう? びっくりした? あなたのためにこんなに大きくなっていくの。あなたがそうしてほしいならもっともっと大きくなる。どうします?」
「僕は…なにをすれば?」
「そうね、まず、わたしのズボンのサスペンダーをはずしてくれない? このままだと服が破けちゃう…」

研一は郁美のブラウスの薄い生地がその大きなバストで張り詰めていくのを、ただ見ているだけだった。

郁美は頭の後ろに手を回すと、ぐっと胸を前に張り出した。その巨大な膨らみはみるみるうちにGからHカップに迫っていた。

研一は郁美の胸を圧迫しているつりズボンのサスペンダーを手探りではずずと、デスクの前に戻った。

郁美の強大なバストは締め付けを解かれ、ゆるくなったブラウスの胸の膨らみの部分にあふれんばかりになった。
研一は膨らむバストから10cmほど空けて掌を置いた。あっというまに大きくなってきた柔らかな手触りが手を押し出し始めた。研一は軽くもみしだいた。ふわふわした、それでいて弾力のあるビーチボールのようだった。

「あなたが触りたいのはわかってる。でもがまんして。私を興奮させ続けていれば、もっともっと大きくなるの。どうすればいいかわかる?」
「君の言うことならなんでもする!」

郁美はいじめるように微笑んだ。  「あなたのモノがしたがってるように見えるけど…」

研一のそれは、郁美の目の前でどくどくと脈打ち鈴口から淫腋がしたたり落ちていた。 郁美のバストと同じようにむくむくと大きさを増し、太さもデスクの脚ほどあった。

「自分でしごくのよ。でもまだ出しちゃ駄目。」

郁美はデスクの上にたっぷりとのしかかったバストに手を載せ、研一がその巨大な逸物をこするのにあわせて愛撫しはじめた。
郁美の豊満な胸も高さが倍になり、天板の上にあるものを押しのけていく。机の端にあったものが押し出され、床にこぼれ落ちていく。

もはや巨大になっているのは胸だけではなかった。全身がはじけんばかりに膨張している。肩がみるみる広がり、スーツがぴちぴちになっていく。 もはや胸元にゆとりはなく、膨らみ続けるバストの圧力でブラウスのボタンが真ん中から一つずつ弾け飛ぶ。

研一はそれに気がつき、さらに興奮してきたが、射精を精いっぱいこらえた。

「いじって。あそんで。この大きな私のものを…」



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