＜ほんやく…というか、ほんあん？です＞＋すこしそうさくいり。
【机の上には…】 さく：ティッツバグ
郁美のリクエスト応え、研一は膨張しきったペニスから手を離すと、乳輪が１０ｃｍ近くに膨らんだ乳房に手をかざした。
…まだ大きくなっている。ふと顔をあげると、郁美の全身がさらに大きくなり、研一に覆い被さってきていた。
ブラウスはすでに胸元から千切れ、上腕はスーツからすっかりはみ出ていた。袖が肘まで縮んでいるように見え、スーツの腕の付け根には裂け目ができている。まるで、大人が小学生の服をむりやり着たかのように見えた。
郁美はうすく眼を閉じ、研一の手の上から大きな手を重ね、巨大な乳房をいじりはじめた。乳首は研一の愛撫に煩悶し、親指の大きさに尖っていく。
「ああ…素敵。ああ…あそこがムズムズする…そんなにいじめないで…あ…あっ！」
郁美はのけぞると快感のあまりうめき声をあげる。さらに大きくなった乳房は波打つ肉の砲弾となってデスクの縁まで膨らんでいく。
巨大な膨らみの先にある乳輪はもはや研一の両手でも隠せないほどの大きさになっている。
どんどん大きくなる郁美の体の力に押され、巨大な双丘もまた、彼の体をまるごと押し包もうといわんばかりの勢いで膨らんでいく。
乳房は天板からこぼれ落ち、のけぞっていても重々しく突き出して、デスクの角で押しつぶされていた。
研一はもう我慢できなくなっていた。その豊満な膨らみに体ごと潜り込ませ、ペニスに刺激を与えようと、全身でピストン運動をはじめた。
１２０ｃｍも前に突き出した郁美のバストが波打っていた。そこに、４０ｃｍにもなった研一の肉棒はもちろん、まるごと下半身がすっぽりと包み込まれてしまった。
郁美は乳房だけでなく、全身が巨大化していた。
もはや郁美の体は全裸に近い。ゆっくりとだが、まだ体の成長は続いていて、上半身は巨大なデスクを乗り越えつつあった。
肩幅は、今や研一の倍はあり、ブラウスとジャケットはもはやただの布の切れ端となって、郁美の身体にまとわりついているだけだった。
今や郁美の体は３ｍを越えていた。
特別製の並外れた広さのデスクでさえ重さを支えきれず、ぎし、ぎしと、きしみ始める。
「ああ…あなた…私をこんなに大きくした人は初めて。素敵…あなたも…もうそろそろかしら…？」
研一はうなずくだけだった。
「まだイッちゃいや。私も、私のオッパイはもっと大きくなる。・・・・だから…あなたの好きなようにしていい…でも、私のあそこにも、・・ちょうだい…」
軽く吐息を吐きながら、とぎれとぎれに郁美はつぶやく。その間も、少しずつ郁美の体は成長を続けていた。
その光景を呆然と見ながら、なぜか興奮が高まっていくのを研一は感じていた。郁美の言葉に、ただ息をのみ、うなずくだけだった。
研一の視界をふさがんばかりに成長を遂げ、郁美はゆっくりと立ち上がった。