s ぶん。やく。おおきい−いち。の6の2。

< すでに、やく、というより、そうさく、になっています … しかも、6とおんなじだし …>
【....魅惑のボディ】その6...の2
…で、これは、没かな、と思いましたが、もったいないので、こっそり、のせます(びんぼう性なのです。すみません)




娘は巨大な乳房をぐぐん、と口元に寄せると、そこに飛び散ったしずくを、ていねいに吸い取っていく。

あえぐケンを見下ろしながら、娘は、ベッドの上でひざまづき、その巨体のすさまじい力を使って、今度はケンの腋の下を両手でつかむと、そのままの姿勢から腕をまっすぐ胸の前に突きだした。ケンの身体がふわり、 と浮き上がる。ケンは無意識にその束縛から逃れようと腕をふりほどこうとするが、娘は左右の手でがっちりと締めつけてくる。まったく身動きがとれなかった。

「....あばれちゃ、だ・ぁ・め。 おちびちゃん、もっと気持ちいいことしてあげるんだから....じっとしてるのよ...ね、いい子だから...

そう言うと、娘は、まっすぐ伸ばした両腕をゆっくりと曲げはじめ、巨大な乳房をひじで押さえつける。すると、驚くべき光景がケンの目の前に現れた。

1メートル69センチ・オーバーQカップの超巨大乳房の先端が、さらに前方へ3〜40センチも飛び出してきた!

信じられない思いでケンの眼はそのすさまじい勢いでせり出してくる女乳の途方もないサイズに釘付けになった。
剛棒に体中の血液がどんどん集まり、心臓の鼓動に合わせ、びたん、びたん、とへその上の腹筋をたたく。

娘は、ケンの視線と胸にまで届かんばかりになった硬直肉棒をうっとりと眺めながら、両腕をさらに曲げ、超巨大な肉房にケンの下半身を近づけていく。どでかい肉弾の先端では、淫靡なピンクのしこりがぴく・ぴくと小刻みに蠢いている....それはケンの親指ほどもあった。

「....うふ...じゃ、こんどはあたしのオッパイの先だけでイカせてあ・げ・ち・ゃ・う...んふふふふ」

そう言うと、娘はケンの剛棒の先端を右の乳輪に押しつけながら、両手首の動きだけでケンの身体ごとぐるぐると回し始めた。
乳房の中とは違い、ぶつぶつと粟肌の立ったピンクの弾力に包み込まれ、ケンの肉茎はさらに硬度を増していく。

娘は、ときどき、ぐい、ぐい、と乳首の先端に亀頭を押しつけ、そこで硬くなったピンクの肉柱どうしをこすり合わせる動きを加えている。

「う...うあ....」 ....ケンの口から思わず快感の呻きが漏れる。

娘も、ケンの硬直棒の脈動を豊満な乳輪と先端のしこりとで感じ取り、興奮できらきらと眼を輝かせ、頬が紅潮していた。
思い切りケンの肉茎を押しつけたため、娘のむっちりとした特大乳房がたぷっ、ぷりん、と形を変える。
...押しつぶされた肉の砲弾は、ミサイルのように飛び出した左の乳房に比べ、半分くらいになった代わり、上下にぶりゅん、と膨らむ。

どんどん娘の動くピッチが上がっていく。ほぼつま先立ちでいたケンの身体は、娘が乳輪の上のほうをなでるときはあっさりとベッドから浮き上がっている。この子がそうしたいと思えば、なんの苦労もなく自分の身体は天井まで持ち上げられるだろう…。
右の乳輪が、ケンの剛棒の先端からにじむ欲汁にまみれはじめる。

娘は快感に酔いしれるあまり、手の力が思わず抜けかけ、ケンは空中でバランスをくずす。

「あ....あぶない、あぶない。...ごめんなさい」
そう言うと、娘はさらに力を入れ、ケンは万力のように力強い膂力で押さえられ、しっかりと持ち上げられる。
「まだ、イッちゃだめよ。...も・う・ひ・と・つ、あるんだから....」

娘は、ケンを右の乳房から引き離し、頭の上へ持ち上げ、爆発寸前の剛棒がまだかちかちに硬直しているのを確かめると、こんどは左の超巨大房にその熱く滾るモノをぐいぐいと押さえつける。

身動きがとれないまま、自分の肉棒を好きなだけいたずらされている。しかも、とてつもない大きさの…恐るべき豊満な乳房と、その先に飛び出したういういしいピンクの乳輪と硬くしこった乳首に愛撫される…その超巨大房の先には、信じられないくらい美しい、そして自分の胸板ほどもある美女の顔がある。
そんな想いが、ますますケンの巨根を硬く、熱く、太くしていく。

「あら....そろそろ、かな。さぁ、ラスト・スパートしちゃおうかしら。....うふん」

娘はそういうと、ケンを抱えたままで、ぐいん、と両腕を使ってその巨大な肉房を押しつぶし、身体の真ん中に硬くしこりきった乳輪を寄せると同時に、その先端でびんびんに尖っている双つの乳首にケンの剛直棒を挟み、今まで以上にぐいぐいと肉棒を押しつける。さらに、ケンの身体全体を上下に揺すりはじめる。
乳首の間で、がちがちに硬直した肉茎は、雁首がぶつ・ぶつとささくれ立って今にも暴発しそうになり、鈴口はぷっくり膨らみ始めていた。

それを見て、娘はさらにケンの全身を双つの乳首に強くこすりつけ、そのピッチをぐんぐん上げていく。ケンはまるでおもちゃの人形のように軽々と扱われていた。体重70キロの身体が…。娘の腕力はとんでもない力を秘めている。
途方もない膂力と、豊満すぎるボディ、そして自分の顔の何倍もある超大なふたつのロケット肉房....自分は、この2メートルを超える肉体に抗うすべもなく翻弄されている…それが、ケンにとってはさらなる興奮をかきたてていた。

娘の巨大な乳輪が、ぱんぱんに腫れ上がり、ケンの剛直を包み込んで、ぐぃん、ぐぃいん、と肉棒の両側で暴れまわる。そんな動きに、ケンの堅いこわばりは、静脈が青黒く浮き立ち、雁首から真っ赤に充血して、びく、びく、とはち切れそうになり、先端から、とろり、と白濁したミルクを漏らす。

娘は、乳房にケンの剛茎を押さえ込んだまま、体育座りのように姿勢を変え、ケンの尻を膝で軽く支える。そして、ケンの小さな肉体を軽く持ち上げたまま、ゆっくりとその巨体を後ろへ倒していく....ケンの肉棒はもちろん、その付け根にある硬直袋はもちろん、腰全体が乳輪に包まれていく。しかも、娘は身体を全部ベッドにあずけることなく、30度くらい傾けた途中でぐっ、と傾きを止め、ケンの全身がすさまじい深さの乳房の谷間に落ち込まないようにする。ケンのつま先には、娘の腹筋が感じられた。見下ろすと、まろやかな柔らかい肌の下に腹筋がくっきりと盛り上がっている。

70キロを軽々と扱い、上半身をその姿勢で支えるなんて....

(いったい、この柔肌の下には、どんなすさまじい筋肉があるんだ?)


....ケンはその肉体の強靱さに、畏怖を覚え、それがさらに興奮をかき立てていく。

娘は、両側を乳輪に押さえつけられたケンの肉袋がびびぃん、と収縮するのを乳輪全体で感じ取った。

(....もう限界かな....)娘は、わざとピッチを落とす代わりに、身体を傾けて重力の助けを借りながら、さらに片方の乳輪へとしっかりとケンの肉茎を押しつけ、乳首の下側で、雁首の先で膨らもうとしている肉の唇をふさぐようにがっちりと押さえ込んだ。

ケンは両脚を交差させて股間を押さえ、津波のように押し寄せる快感を押さえこもうと、空しい努力を自らに強いていた。しかし、もはや精子タンクも臨界寸前だった。

「う!....は...ああっ...」

「あら・・もうなの?こんどは、あたしの・じまんの・きれいなピンクの乳首で・・・イくのね。ふふ・・どんな気持ちかしら? かちんかちんのおちんちん・・・気持ちいい? うふン......」

ぶびゅっ、びゅっ! びゅっ! びゅびびっ! ぶちゃぶちゅうるっ! びゅくん! びゅくん! びっ!びびびっ! ぶひゅるるるっ! ぶちゅびちびちびちっ!

最初の爆発から、すでに30分以上経っていた。ケン自慢の回復力と、いままでにない快感の渦に飲み込まれ、さっきよりもはるかに多量の、臭いゼラチン質の白い塊がほとばしる…しかしこんどは、豊満な乳房の先端にある乳首に押さえ込まれて、そのぱんぱんに腫れ上がった亀頭をいじめ続けた乳首の周りに四方八方飛び散っていく。

白濁ゼリーは、どろどろと粘りつきながら、乳首と乳輪に流れ落ちていく。

娘は、大きく肩で息をするケンをそっとベッドに横たえると、その股間を見て、ほくそ笑んだ。

精を放ったばかりの剛茎は、衰えるどころか、青黒い静脈を浮き立たせて、さらに太く、かちかちに強ばっていた。



	<Graphs-Topへ>  <<もくじへ  <前へ戻る  つづきへ戻る>