＜ほんあんです＞＋そうさくいり。
【街はずれの…】 （ げんさく：は、某外国の方です。 ）
その５
凄まじい大きさになったジェミー。その身長は電柱をまたげるほど…もう１００フィート（３０ｍ）はある…。その上、その巨大なボディの胸元からまっすぐに突き出ている、とてつもない大きさのバスト。…オレは、暖かく柔らかな巨大な膨らみに全身を押しつけられていた。
その先端にしがみついているオレにとっては、ちょっとした小山のようだ…胸板から、少なくとも２０フィート（６ｍ）は持ち上げられている。
しがみついている乳首でさえ、街でお目に掛かるボインボインの娘の乳房よりも大きく感じられる。それなのに、その全体を思い切り嬲り、攻め立てなければならない…。
ちょっとしたスイカほどもある乳首。それが興奮で膨らんでしまい、オレは足場を失ってしまった…まるで７〜８０フィート（２４〜５ｍ）の柔肌の断崖にある、ピンクのオーバーハングにしがみつくフリークライマーだ…その恐怖と刺激を、身をもって味わっていた…。
滑り落ちれば、冗談ではすまされない…文字通り、必死になって全身全霊で挑み掛かるオレの恐怖を感じとったのか、すぐさま彼女の掌がオレの足元を支えたかと思うと、その巨大なからだがゆっくりと動きだし、みるみる近くの丘のふもとの草地が視界に入ってくる…。彼女は巨体を横たえたのだ。
こんな巨大な十代の女の子が…ほんものなのだ、とはとても信じられない。彼女が地面に横たえながらも、もだえ、のたうち回っている…その間中ずっと、でっかい乳首を舐め、吸い、しゃぶり続ける…それは、すでにＲＶのヘッドランプのサイズにまで大きくなっていた！
突然、巨大な掌がオレの真上にのしかかり、オレをそのでっかい乳房の柔らかい肌との間に挟みこむ。そして、どでかい指がそのすばらしい乳房にオレを埋め込んでいく。
オレはその暖かく柔らかな肌に深々と埋まり、翻弄される。…とてつもなく巨大な乳房を揉み込み、愛撫しながら、彼女の身体は時折、びく、びく、と引きつり、今にもイってしまいそうだ。
オレは彼女の掌に捕らえられ、とんでもなく巨大な指が、柔らかくしなやかな乳房のもちもちした肌を、こね回し絞り出していく。その力は、ゆっくりと、だが、じょじょに強くなっていた…。
もしも彼女がオレをその乳房と同じような激しさで揉みしだいたら、オレの全身はその強力な圧力で虫けらのようにあっという間につぶされてしまっていただろう…。
そのデッカイ指が突然オレの体の上で閉じていくので、オレは思わず叫び声をあげてしまった。とても指とは思えない丸太のようにがっしりしたものが、ちっぽけなおもちゃのように、オレをその巨大な乳房からつまみ上げる。
なすすべなく、あっというまに高々と持ち上げられ、ぐるぐると視界が転回する。…そんな中で、どうにか巨大な裸体をかいま見ることができた。
…オレの眼下には、とてつもなくでかい、柔らかな曲線を描く体が広がっていた。地面に身を横たえ、大きくもだえうごめく、肌色の大海原。そびえ立つ２つの小山は胴体からはみ出し、まるで巨大なプリンのように、広い裾野から桜色の乳輪の先まで、ぶるうん、ぶるうん、と、大きく波打っていた。
その美しい光景にうっとりと見ほれてしまう…股間はがちがちに勃起している。オレは猛りきった剛直棒を、彼女の大きな指と指の間の隙間にねじ込み、思い切り腰を打ちつけていた…
視界が移動し、オレは向かっている先に気がついた。…どうしようもない恐怖にかられ、思わず絶叫し、彼女の巨大な手の中で体をひねり、もがきはじめた。
…彼女は、その巨大な脚の間にオレを運んでいた…そして、大きく広がり、もつれた淫毛の森に押し込もうとしていたのだ！
恐怖にかられて、オレは、大口をぽっかり開けて叫んでいた。…しかし、それもほんの数秒。ジェミーはメタセコイアほどもある太ももを大きく開き、オレの頭のはるか上にそびえる陰裂をさらけ出している。
オレは恐怖に満ちた目で、その光景を見つめていた。…彼女は空いた手で、オレの背丈よりも大きな淫唇を少し開く。なめらかにうねり、吸い込まれるように波打つ、じっとりと濡れた淫肉。
…オレはあそこに突っ込まれてしまうのだ…本気で危ない。
オレは流砂に飲み込まれる男になったも同然だ…。
彼女がクライマックスに達したら、オレの体あの巨大な膣内の中で、愛液で溺れながら、濡れた皿洗いのぼろ切れのようにねじ切られてしまう…
なんとかしてその熱く濡れた洞窟から逃れようとするが、彼女のどでかい指が、まるでディルドーのようにオレを握りしめている…。
オレは必死にその大きな関節を蹴り飛ばしてみるが、彼女は蚊に刺されたほどの痒みにも感じていない…あまりにも力の差がありすぎる…。
彼女を止めることなど、まったくできなかった。
「や…やめてくれ！ ジェミー！ 溺れちまう！ オレを殺すつもりか！ お願いだ…！」
彼女の巨大な指は、ますますオレを締め付けてくる。もしもオレの願いが聞こえていたとしても、あっさり無視したに違いない。
たちまちオレは逆さまにされ、なにが起きたか気付く前に、奥深い淫口の潤った襞の中に頭から押し込まれていた。
「ああ！ やめてくれ！ やめ…」
もう遅かった。
オレの叫びは締め付けられ、ごぼごぼとくぐもった音で断ち切られた。そして、頭から彼女のばかでかい淫靡な唇の間に飲み込まれていく。
脚から押し込まれ、ジェミーはその並はずれた大きさの膣の中でオレをしっかりと締め付けてくる。
彼女の中で出し入れされ、熱く、生々しいビロードのさやがきつくオレを包みこんでいく。熱く暗い穴に押し込まれ、暖かく柔らかな淫肉が深々と埋め込まれ、オレの体にぬらぬらとした襞がまとわりつく。…巨大なクレバスが、その濡れそぼった、たくさんの襞をのたうち回らせ、おれを責め苛む。
オレの腕は両脇にぴったり張り付いたまま、まったく動かせなくなっていた。
びしょびしょに濡れた、彼女のすべすべした肉襞はオレをしっかりと抱き留めている。その中で抵抗してみても、まったく無駄だった。
それでも、オレはなんとか呼吸できることに気づいた。…自分の周りには、湿った空気がかすかに残っていたのだ。
捕らわれたオレの身体はその巨大な膣で押さえつけられ、その周りの熱く柔らかな淫肉がさらに近づいてくるのが感じられる。
突然、彼女はオレを引き抜いた。そして、親指と人差し指で頭をつまみ上げると、今度はクリトリスにこすりつけ始めた。…それはまるで別の生き物のように、びくん、びくんと痙攣しながら、オレの身体を叩き、まさぐっていく。
まったく手も足も出なかった…彼女はオレを自分の好きなように、いとも軽々と扱い、オレの怒張したモノよりも大きくなったクリトリスが顔の前で上下に動き、それがどんどん速くなっていく。体の自由を完全に奪い取られたオレは、完全に彼女のオナニーの道具にされていた。
そしてまた、あっという間もなく、彼女はオレを濡れそぼった洞窟に深く押し込むと、膣ひだの中で乱暴に出し入れはじめた。
激しい動きが次第にリズミカルになっていき、彼女が絶頂に達しそうになっていることがわかった…膣の中でディルドーのように動かされ、彼女の巨大な躯がうねり、もだえるのが感じとれる…。
尻を振るスピードがどんどん速くなり、脚の付け根あたりに熱っぽいうねりを感じる。…興奮が恐ろしい勢いで体に満ちていた。
熱っぽい愛液がオレをびしょびしょに洗い流していく。快感が大きく波立ち、巨大なヴァギナの中で肉襞がオレの全身を押さえつけ愛撫していく…。
オレも絶頂に達し、何度も何度も彼女の中に射精した…にもかかわらず、彼女はオレを飲み込み、まるで大人のおもちゃのように軽々とあしらっている…。
膣の中深くに押し込まれていてさえも、ジェミーのむせび泣くような叫び声が聞こえた。まるで遠くで響く雷のようだった。彼女は、オレを膣内に突っ込まれ、ねじ入れられ、子宮口まで押し込みながら、その巨大な手足を振るわせ、大きく泣き叫んでいた。
何度も訪れる絶頂にともなって、全身が愛液の奔流に包みこまれる…。とてつもない絶頂が繰り返して爆発し、数えられないほどの凄まじい快感が激しい痙攣となって襲いかかってきた。
その激しい振動がじょじょに静まっていき、やがてまったくの静寂が訪れる。
…彼女は、ゆっくりと、体の緊張を解き、心地よい疲労に身を任せていた。
しばらくして、オレを中から引き抜くと、ジェミーはその巨大な手で、とてつもない大きさでそびえ立つ乳房の間にぎゅうっと抱きしめてくれた。
彼女の豊満すぎる乳房の渓谷の狭間で柔らかく押しつぶされながら、オレはそこでゆったりと身体を休めた。
オレは心底思い知った…オレは、完全に彼女のものだった……こんな女性はほかにいるはずが、ない…。
…きっとオレはもうこれから、どんな女性とだって、いっしょにいたいとは思わないだろう…。
オレの周りの柔らかく、暖かな膨らみが、ゆっくりとオレの身体ごと上下する。埋もれているしっとりとした素肌ごしに、彼女の心臓の鼓動が響いている…まるで浜辺のさざ波に包まれているようだ。
まるで母親の胎内にいるように感じる…。
彼女といっしょにいて、なにを心配することがあるのだろう…？
ジェミーの大きな大きなおっぱいに身も心も包みこまれながら、オレはぼんやりとそんな思いに浸っていた…。
おわり…？