これは、みどうれいさんのこのおはなしに、敬意を表して、書いてみた、おはなしです。

【恋人たちの午後 2】
    げんさく: みどうれい  ほんあん:WarzWars



「う・・・う・・・あ・・す、すご・・すごい・・」
「あぅ・・・うは・・き、気持ち・・いい・・」

私の耳元に、ささやきかける、隆ちゃんと亨ちゃんの声。

「・・・す・・・鈴子さ・・す、鈴子さま・・ぁ・・」

私は、片桐鈴子、高校1年生。1月生まれだから、15歳になってちょうど7か月になるところ。

もちろん、私は、まだ未経験。…でも、幼なじみの隆ちゃんと亨ちゃんを相手に、また、エッチな遊びをしている。

「あら・・・。まだまだ、がんばって・・。これから、もっと気持ちよくしてあ・げ・る・のに・・。」

ここは、取り壊しの決まった旧校舎に残る柔道場。畳がそのままになっているので、工事の人がいなくなる放課後は、カップルが遊ぶちょうどいい‘穴場’なの・・・。

ふたりとも、自分の股間を、私のおっきな、おっきなオッパイにぐいぐい押しつけている。・・・私は、ただ、体の力を抜いて、横になったままだ・・・。

隆ちゃんはちょっと腰を落として、私の右のオッパイにしがみついている。そして、亨ちゃんは私と向かい合って寝ころぶ姿勢で、私の左のオッパイに、硬くなった股間を打ちつけていた。

隆ちゃんは、身長189cmで体重85kg、サッカー部のゴールキーパーをしている。
亨ちゃんは、身長184cm・体重82kg、野球部の4番バッターだ。

二人とも、とってもたくましくて、がっちりした体をしている。おまけに、隆ちゃんは元横浜マリノスの川口に、亨ちゃんはダイエーの城島に似ていて、女子生徒のあこがれの的だ。・・隆ちゃんには近所の女子高にファンクラブまであるらしい。

・・・でも、二人のたくましい身体は、私には、60cmくらいの、お人形にしか、思えない。
そして、二人とも、私の、この大きな身体を、とても愛してくれてるの。


「・・・す、鈴子さ・・ま・・・い、いき・・・いき・そう・・・」

隆ちゃんが、私のおっきな右のオッパイに全身を押しつけながら、歯をくいしばってうめき声を上げる。

「・・あう・・す・・鈴・・鈴子さま・・・オレ・・も・・もう、う・・げ、限界です・・・」

私の左のオッパイの向こうから、くぐもった亨ちゃんの声が聞こえる。

「うふ・・・もう少し・・ね・・隆ちゃん、亨ちゃん・・」

**********

私も、入学したての頃は、すごくたくましくなった幼なじみの二人のどちらにも憧れる、少し引っ込み思案の、ふつうの女の子だった。

中学の頃からスポーツで有名人だった二人が、私に話しかけるたび、私は友だちになったばかりのクラスメートに「いいなぁ〜、鈴ちゃん」とうらやましがられた。

でも、入った高校には、私よりずっと大人びている同学年の子や、ずっと美人の上級生はたくさんいて、二人はそうした人たちから逃げ回るほどの人気があった。


・・・そして、部活動も忙しくなり、どんどん二人と逢える機会が減ってきていた・・・。

そんな、ある日。

私は、巨大なボディを持つ、女の子になっていた。

世界各地で起こる、巨大化現象だった。なぜか15歳から25歳くらいの女の人しかならなくて、その原因は不明。・・半年前に地球に再接近したボラー大彗星のせいだ、っていう話を聞いたことがある。

すぐに、私のところに政府の人がやってきた。

逮捕されるの? と思ったけれど、政府の人はとても親切に、大きくなって困ることについて聞き取りをしてくれた。…国の法律で、そう決まってるんだ、って言ってた。

それから、ちょっと、恥ずかしかったけれど、保健所の人が身体中の寸法を測ってくれて、下着や服を作ってくれた。はもちろん、家の改造(庭が広かったので、私専用に特製の部屋を作ってくれた)や、学校の設備なども、私がふつうに生活できるように手配してくれた。

・・・そんなことがあって、私も、この、大きくなった自分の身体に自信がもてるようになった。

そのとき、身長は4m56cm、体重は975kg。

巨大化現象のせいなのか、私は、ずいぶん性格が積極的になっていた。・・・この身体を家族の次に見せたのは、幼なじみの隆ちゃんと亨ちゃんだった。

そのとき、自分でも、どうしてなのか、わからないけれども、驚いている二人の前にしゃがみこんで、私は、こう言っていた。

「・・・これからも、私達3人は、ずっといっしょよ。・・ね!」

・・・・そしたら、二人とも、すごく喜んでくれて・・・そして。

私たちだけの、エッチな遊びが、はじまった・・・。




今日の遊びは、いつの間にか“オッパイ・いじめ”になっていた。

部活のない私は、先に柔道場に来て、二人を待っていたんだけど、なかなかこないので、疲れて横になってるうちに、つい、うとうとしちゃってた・・。

はあ・・はあ・・・っていう、かすれた喘ぎ声で目が覚める・・。

すると、隆ちゃんと亨ちゃんが、服を着たまま、それぞれに股間のジッパーを下ろして、私の大きく、大きく膨らんだオッパイに、思いっきり自分のモノをこすりつけていた。

やだ・・・二人とも、私の服をまくり上げて、特別製のブラジャーの上から、トランクスのまま、もの凄く尖ったところを、私のオッパイに、ぐいっ、ぐいっ、って押しつけてる・・・。

・・そうか・・。私を起こさないように、服までは途中まで脱がせたけど、ガマンできなくなって、ブラジャーを取る前に、遊び始めちゃったんだね・・・。

二人が、私のオッパイを“いじめて”気持ちよくしてくれる、というのが、“オッパイ・いじめ”と呼んでる、あそび。
・・・でも、いつも、さいごに“いじめ”るのは、私の方になってしまう。

私が眠ってる間にこっそり始めたのは、私に気づかれちゃう前に、この、おっきな身体を、自分たちの好きにして、あそびたかったのかな・・。




私がとつぜん、大きな、大きな身体になってから、もう2か月になる。

私の身体は、そのときから、また、少しずつ大きくなっていた。

今、身長は・・5m14cm。
体重は・・・1トンを超えちゃってる・・・。


制服は、巨大化した直後に作ってもらった後は国から補助が出ないので、もう新しいのを作るのをあきらめた。・・・もちろん、普段着だって、そんなに作れない・・。

でも、ある制服のメーカーさんが、カーテンのメーカーにもらった布地を使って、セーラー服みたいな、広い襟のついたノースリーブのシャツと、腰のところで止める、簡単なスカートを作ってくれたので、最近は、いつもそれを着てるの・・。

それよりも、もっと問題なのは、私のオッパイ。・・・大きくなった身体の中でも、ものすごく目立つ部分になっちゃった。

大きくなる前は、身長165cmと、女の子にしてはちょっとのっぽだったけど、バストはアンダー72のAカップ。かなりやせ型でひょろり、とした体型だった。

それが、巨大化現象のせいで、私のオッパイは、信じられないくらい大きくなった。

身体が巨大化してから最初の2週間で、ぐんぐんと成長して、1日に1カップずつ大きくなり、
3〜4日ごとに、ブラジャーを10センチ以上大きく作り直さなければならないくらいだった。

そして今・・・。私がつけている特別製のブラジャーのサイズは、なんと、
アンダー203cm、トリプルVカップ・・・。

もう、制服なんか、そのおっきな膨らみを隠すのがやっと。脇の方からだって、もうブラジャーのがっちりしたベルトが丸見えなの・・・。

今は成長のスピードが落ちてきたみたいだけど、ブラジャーだって最近どんどん窮屈になって、カップの上下、両脇から、むちむちとオッパイがはみ出てきている・・・。

もう、トップバストは4mを超えちゃってるかも・・・。

今のフロントホックは、男の人が履く、ジーンズで使う幅広のベルトのバックルくらいある特別製のが、2つも。それに、私だって、この大きすぎるオッパイを、思い切り、ぐいぐいって、寄せてからでないと、止め外しできないくらい・・・ふつうの人では、とても外すことなんてできない・・・。




うふん・・・くすぐったい・・・。

隆ちゃんも亨ちゃんも、私が眠ってると思って、かなり激しい動きで私のオッパイのてっぺん辺りに、かちかちに強ばった男性自身を打ち付けている。

彼ら二人にとっては、私の乳首を“いじめ”ているつもり・・・なのかな・・。

私には、ブラジャー越しに、乳輪の辺りを軽く撫でられているくらいにしか感じられない・・・。

・・・あ・・ふ・・・くすぐったい・・・けど、ちょうど・・いい。

トランクスの生地を通してでも、二つの硬い‘指先’がしっかりと感じられる。それが、やわやわと、私の大きなオッパイの先を優しく愛してくれてる・・・。

薄目を開けて、いっしょうけんめいな隆ちゃんと亨ちゃんを見下ろす。

うふふ・・・あんなに、たくましい身体なのに、私のおっきな、おっきな身体にしがみついて、いっしょうけんめい、私の自慢のすごい膨らみに挑んでいる・・・なんだか、とっても可愛く思えちゃう・・・。 そうだ・・・。

私は、そのままの姿勢から、すっ、と軽く息を吸い、くいっ、と胸を張った。

すると、片方だけでも直径1m以上、高さだって90cm近くにまで成長した肌色の巨大な膨らみは、さらに大きく膨らんで、特製のブラジャーからあふれかえる。・・・そして、限界まで引き伸ばされたフロントホックが、ぎしっ、と軋んで悲鳴を上げた。次の瞬間・・・

ばちーっんんっ!

フロントホックが千切れ、私のおっきな二つの膨らみは、きゅうくつな圧迫から開放されて、ぶるるるるぅん、と四方にこぼれる。

そして、隆ちゃんと亨ちゃんの身体には、さらにずっしりとした重さがのしかかっていく。

「うぉ! ・・くうっ・・」
隆ちゃんは、身体がはじき飛ばされないよう、さらにしっかりと右のオッパイにしがみつく。

「うわ・・・ぷ・ぅふ・・ぁ・・・」
亨ちゃんは、そのまま、私のおっきな膨らみの下敷きになっちゃった。

私は、わざとらしく、軽いあくびをしながら、必死になって私のおっきなオッパイと格闘する隆ちゃんと亨ちゃんに、声を掛ける。

「ふぁぁぁ・・・。あら、どうしたの? 隆ちゃん? あたしのオッパイにしがみついちゃって・・。うふん・・イケナイ子。・・あたしが眠ってる間に、そんな格好のまま、“オッパイ・いじめ”しちゃってたのね?

「あ・・・ご、ごめん、す、鈴子さま。・・・なんか、すごく気持ちよさそうに、眠っていたし・・・その・・横になってると、鈴子さまのボインがいつもよりすごく大きく見えて・・・谷間が服からはみ出しそうで・・もう、ガマンできなくて・・・」

そう言うと、隆ちゃんは、上になっている私の右のオッパイに全体重をかけ、さらに力を振りしぼって、ぐいぐいっ、と硬くて太さも増した自分自身を、すこし膨らんできた私の乳首の周りに擦りつけている・・。

「・・・あれれ? そういえば、亨ちゃんは? どこにいるの? と・お・る、ちゃん?」

私は、わざとらしく、きょろきょろしながら、上半身をもぞ、もぞとうごめかす。すると、身体の下側になっている、私の左のオッパイが、むにゅう、むにむにむに・・と、その下敷きになった亨ちゃんの身体が、むちむちとした巨大な房のかたまりに翻弄され、ぐりん、ぐりん、と、道場の畳の上を左右に転がる。なすすべのない亨ちゃんに、私の特別製のブラジャーがシーツのようにかぶさっている・・。

「・・・う・・ぷふぁ・・す、鈴・・子さま・・ここに・・鈴子さまのひ、左のオッパイのし・・したに、います! ・うう・・うむふ・・ふぁ・・」
「・・なんだ、そんなところにいたの、亨ちゃん。・・うふふふ・・よく、眠れたかしら? あたしの、自慢のおおきな、オッパイを、ふとんにするなんて・・・とっても、ぜいたくよね・・。」

亨ちゃんは、両腕で私の柔らかな、おっきな膨らみをやっとのことで持ち上げながら、なんとか話をすることができた。

「・・ご、ごめんなさい、鈴子さま! お、オレ・・眠ってるときの鈴子さまのオッパイ・・、服の下からはみ出てるのが・・すんごくでっかくて、柔らかい、おもちみたいに見えちゃって、それで、すごく興奮してきて・・・」

亨ちゃんも、言い訳しながらも、私のすごい膨らみの下から、ぎこちなく、けれどいっしょうけんめいに、硬く凝りきった股間の塊をオッパイの先に打ち付けていた。・・だんだん、私も感じてきて、先っぽが尖り始めてくる・・。

・・・180cm以上もあるはずの、二人の身体。それが、私の巨大なオッパイの、片方ずつを相手に、けんめいに私を気持ちよくしようとしている・・。その姿を見てると、すごく可愛い。私は、とってもうれしい気分になる。

「・・うふ、隆ちゃん、亨ちゃん、ありがと。あたしの、この大きな身体を愛してくれて。・・・でも、あたしがうたたねしちゃってるうちに始めちゃったのは、反則。
・・罰として、今日は、その格好のまま、しなさい。・・まだ降参しちゃ、だ・ぁ・め。・・・もっと、もっと、あたしのおっぱいをいじめて・・遊びなさい・・」


横になったまま、私は上半身を軽く起こして、じゃまになっていた特別製のブラジャーを腕から抜き取る。

ぶるるるん! ぶるん! ・・私の動きに合わせ、おっきなオッパイは、ブラの束縛から完全に解放され、さらに大胆に揺さぶられる。

二人とも、必死になってその動きを受け止めている。全身、もう汗まみれだ・・。

とくに右のオッパイにしがみついている隆ちゃんなんて、きっと、サッカーの試合を何度もやったみたいに、息が上がっている・・。しかたないよね、だって、私のすごくおっきなオッパイは、2か月前に比べたら、さらにふたまわり近く大きくなってる。

もう、片方だけだって、隆ちゃん・亨ちゃん二人がかりで持ち上げようとしたら、きっとすごい大仕事になっちゃう・・・。

でも、二人とも、今まで以上に、激しく腰を動かし、かちかちに強ばったトランクスの先っぽを、私のおっきなオッパイのてっぺんに、ぐいっ、ぐいっ、ぐっ、ぐっ、って、こすりつけてるの・・。

ああん・・・だんだん・・私も・・気持ちよく・・なってきちゃって・・・。

ピンク色のオッパイの先が、二人の刺激を受けて、だんだん、むく、むく、と固く膨らんでいく。

・・・おまけに、トランクス越しにそそり立つ男性自身の、鋼のような塊からにじみ出てきたぬるぬるが・・・私の、おっぱいのてっぺんを、べどべとに濡らしていく・・・。

その感触が、私をますます興奮させる・・・。

隆ちゃん、亨ちゃんとも、私の‘お願い’通り、いっしょうけんめい、私の、信じられないくらいおっきくなった、ふたつの柔らかな膨らみを‘いじめて’くれてるの・・・。

ばちん! ばちゃん! ぐりゅっ、ぐりっ! ぐい・・ぐい・・。

二人とも、ほんとに、全力で私の膨らみに身体をぶつけてる・・・そのたびに、私の豊かすぎる胸の先が、むく、むく、って尖ってきてる。

二人の息が、どんどん荒くなっている。・・もう、限界なのかしら。・・それでも、私の言いつけ通り、いきそうになるのを、ガマンしてるのがわかる。・・・えらいね、隆ちゃん、亨ちゃん・・。

「う・・・う・・・あ・・す、すご・・すごい・・」
「あぅ・・・うは・・き、気持ち・・いい・・」

はあはあ、と荒い呼吸の間から、私の耳元に、ささやきかける、隆ちゃんと亨ちゃんの声。

「あら・・・。まだまだ、がんばって・・。これから、もっと気持ちよくしてあ・げ・る・のに・・。」

うふん・・・もう、そろそろ・・かな。 こんどは、私が、ふたりに、いたずらする番、かしら。


「・・・す、鈴子さ・・ま・・・い、いき・・・いき・そう・・・」

歯をくいしばって、うめき声上げる隆ちゃん。・・・じゃ、隆ちゃんから、ね。

私は、空いていた右手で、隆ちゃんのお尻を包み込む。そして、私のおっぱいにしがみついた隆ちゃんの身体を持ち上げる。がっしりとした筋肉の付いたお尻の感触が心地よい。

こんなにも大きくなった私にとって、85kgなんて重さは、ほとんどないのとおんなじだ。

隆ちゃんは、浮き上がった身体を支えるため、私の巨大すぎるオッパイにさらにしがみつく。そのお尻をもみもみしながら、私はかちかちに強ばったものを、ぐいぐいぐいぐい・・・って、オッパイのてっぺん辺りに押さえ込んであげた・・・。

オッパイの先で、彼のモノと、それと同じくらいの太さにまでしこり立った私のピンクの肉筒とが、ぐりぐりって、こすり合わされて、トランクスの生地ごしに、彼の股間がくくくんっ、て痙攣するのが伝わってくる。

「あ・・・うううっ・うはぁっ!」

次の瞬間、なま暖かい濁流がほとばしる。・・・・うふん、イッちゃった・・。

私のおっきな手の中で、お尻の筋肉がききゅきゅっ、って引き締まってる・・・けど、あまりにも気持ちよかったのか、しがみついていた両腕・両脚から力が抜けて、ぐったりする隆ちゃん。

私はその脱力した身体をオッパイの先っぽから、よいしょ、って持ち上げて、横になって右のオッパイのまあるい膨らみの上にのせてあげる・・。

「うふふ・・よかった? 隆ちゃん・・そのまま、休んでて。」

こんどは、左のオッパイの下になってる、亨ちゃん。

あっさりと隆ちゃんのことを持ち上げた、私の力にびっくりして、動きが止まってる・・・。

だって、こんなに、大きくなったんだもん。私のほうが、隆ちゃんや亨ちゃんの3倍以上の大きさになってるんだから・・・重さなんて10分の1くらいにしか、感じられない。

こんどは、亨ちゃんを、左のオッパイの下から救い出してあげる。
肘をついていた左腕で少し上半身を持ち上げると、ちょっとだけ浮き上がった左のオッパイに右手を差し込んで、下敷きになってる彼のお尻をしっかりとつかんで、引っ張り出す。

ちょうど手のひらでお尻を包み込んだら、親指や中指が、トランクスの前にできた大きなテントのところに当たっちゃってる。・・・びくん、びくん、と脈動しているモノを、むにゅむにゅと優しくなでたり押したりしてるのを忘れない。

「・・あう・・す・・鈴・・鈴子さま・・・オレ・・も・・もう、う・・げ、限界です・・・」

そのまま、つかんだお尻を支えに亨ちゃんを持ち上げて、横になってとっても深くなったオッパイの谷間に挟んであげる。
・・・そしたら、私から見えるのは、彼の胸から上だけになっちゃった・・・。
右のオッパイは、隆ちゃんが乗っかったままだから、その重さも加わって、亨ちゃんはまったく身動きできない。

そして、私は、隆ちゃんの身体の上から、オッパイを押さえつけると、ゆっさゆっさ、もみぃもみぃ、ってマッサージしてあげる。そのたびに、上下に重なった、信じられないくらい大きな肌色の膨らみが、むにゅう、むにぃっ、と、エッチに形を変えながら、間に挟まれた、亨ちゃんの全身を弄ぶ。

あ・・かちかちの、亨ちゃんの先っぽが・・・私の谷間で、びくん、びくん、脈動してる・・。

「・・・あ、ああっ、す・・鈴子さま・・い、いく、いっちゃいそう・・です・・」
「・・む・むぐ・・むふ・・す、鈴子・さま・・・・お、俺も・・また・・・うく・・」

隆ちゃんがぴったりとくっついた、右のオッパイの脇のあたりにも、ぐんぐん硬くなっている強ばりが感じられる。隆ちゃん、カワイイお尻に手を押しつけて、オッパイマッサージしてたら、また興奮してきちゃったんだ・・・。

「く・・・くあっ・・・はぁっ!」
「あ・・うっ・・ん・・・ふうっ・・・」

ほとんど、同時だった。オッパイの谷間に深々と突き刺さったトランクスの先端に、そして、大きく盛り上がる右のオッパイの膨らみに、それぞれなま暖かい感触が広がっていく・・・亨ちゃん、イッちゃった・・・そして、隆ちゃんは、これで2度目・・・。

・・・そのまま私は、隆ちゃんのお尻の上から、オッパイマッサージを続ける・・・。

うふ・・がっちりした、ふたりのものが、また、どんどん硬く、大きくなって、その熱い塊が、私のとっても大きなオッパイをぐいぐいと押してる・・。

じゃ、もっと、だね・・・・。  私は、巨大なボディ全体で、ふたりを愛してあげる・・・・。





ふたりとも、肩で大きく息をしながら、道場の真ん中で大の字になっている。

・・・今日は、これで、おしまい。

今日は、私、ちょっと、“いじめ”すぎちゃったかな・・・。隆ちゃんも亨ちゃんもすごい精力の持ち主だけど、私が軽くオッパイにこすりつけただけで、あっというまに何度も何度も達しちゃって・・・5〜6回は、イッちゃってるかな・・。

あれだけ、たくましくて、力持ちのスポーツマンのふたりでも、私には、ぜんぜん、かなわない。

だって、私、こんなにおっきくなって、力もとっても強くなったんだもの。

そんな私の、この大きすぎるボディを、とっても愛してくれている、ふたり。

つぎは、どんな、あそびを、してあげようかな・・・。



< おわり? >



<Graphs-Topへ>