おおきなひと−58。のに。


…らくがき。です。きたなくて、すいません…
…たくましい、ひとが、さらに、おおきく、おおきく…

--- A little muscular girl is now growing more and more..... How do you feel? ---




最近彼女は、さらに強大な力を手に入れつつある…
性的興奮に伴うボディ全体の、バンプアップ…それが、凄まじいまでの膨張率になっているのだ。

今や、彼女は、興奮すると、とてつもないサイズにまで成長し、さらにグラマラスな体つきを恥ずかしげもなく、我々の前にさらけ出すようになった…

「さあ…お勧めいたしますわ、お二人とも。あなた方のすぐ目の前にある、いやらしく濡れている襞のなかに、
 ご自慢の竿を思い切り突き立ててください…んふん…。
 かわいい、ちいさなちいさな、少佐どの。…それに大尉も、ね。ふふふふ…」

彼女は、余裕たっぷりの表情で、我々に“リコメンド”してくる…その、興奮で頬を赤らめた顔は、我々の頭上2〜3mは上にある…
つい先ほど、その強大な手のひらに包み込まれ、着替えたばかりの軽装軍服を下着ごとティッシュペーパーのように引き千切られ、
素っ裸になった私と大尉は、彼女を満足させるために、文字通り全力を振り絞る…

…自慢ではないが、私も大尉も、自分の持ち物には多少の自信があった…。
私のものは、勃起時に40cm近くにまでなり、ちょっとした成人男子の前腕ほどの太さになる。
大尉のものは私ほどの長さや太さはないにしても、その亀頭のくびれは凄まじく、
肉幹との落差が、ふつうなら1cm以下のところが、なんと2cm以上もあり、
それで膣内をかき回された女性で、狂ったようなよがり声を立てない者はいなかった…

だが。

そんな我々の逸物を、彼女の蜜壺は2本同時にいとも楽々と飲み込んでしまうようになっていた…
さらに我々が、力の限り腰をピストンし、こねくり回しても、彼女を感じさせるにはほど遠かった…

汗まみれになりながら、必死で腰を振る我々の上に、彼女のくすぐったそうな笑い声が振ってくる。

「あら、あら、あら…それがあなた方の、‘全身全霊’なんですか? ふふ…。

 さあ、どうしたの? か弱い子猫ちゃんたち! ほらほら、遠慮なんかしない!
 あなた方のかわいい・かわいいおチンチンで、あたしの中をかきまわすの! 
 ほらぁ、もっともっと強く! もっと速く! …あたしが気持ちよくなるまで、続けなさい!」


いつの間にか命令口調になり、ふと気がつくと、彼女はさらに大きく、大きくなり出していた…
ぺたん、と座り込んだお尻の下の床が軋みはじめ、頭が天井にぶつかり、ひび割れ、モルタルが落ち始める。


…今や彼女は上半身だけで5mを超える巨体に成長していた…
おまけに、その‘グリーンのビッグビッグ’は…
信じられないほどに膨らみ、我々二人の胴体よりもはるかに巨大になり、
その膨大な質量を孕んだ膨らみの標高だけでも1.5mは超えているだろう…

しかも、その成長はまったく止まる気配がない…。その超巨大乳房に至っては…ああ…なんという大きさだ…

二人の猛りきった肉棒をその肉襞の中で弄びながら、にこやかに微笑み、また力瘤をゆっくり、盛り上げていく…
蒼い静脈を浮き立たせ、凄まじいまでに隆起する筋肉の塊…

そこに挟まれたら、いや、その先で軽く握った手のひらに掴みかかられるだけで、我々の胴体など、
あっさりと2つに分断されるだろう…

淫液で濡れそぼり、びしょびしょになった肉筒を、大尉と同時にピストンしながら、
私は、彼女の柔らかな蜜襞にしびれるような快感を感じていた…


さらに、おおきく、おおきく…



ぜひぜひ、ごいけん・ごかんそうを、WarzWars(アットマークは半角に直して…)まで

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