おおきなひと−333,333。きねん

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真美は、その超特大のバストをぶるぅん、ぶるぅん、と揺さぶりながら、ぼくを見下ろしていた。
「ねぇねぇ、カズおにいちゃん、どうかな? あたしのこのボディ…?」

ぼくの体のゆうに6〜7倍はありそうな、そのとてつもない大きさの、胸。
しかも、それはぼくの家の屋根のはるか上にあり、ぼくの全身に巨大な陰を落としていた…。

真美はぼくのとなりに住む、中学1年生になったばかりの女の子。ちっちゃい頃から5つ年上のぼくのことを「おにーちゃん」と呼んで慕ってくれていた。もちろん、ひとりっ子だった真美のことをぼくは本当の妹のようにかわいがっていた。

よくぼくの部屋にも遊びにきて、ぼくが勉強しているときに、ベッドやカーペットでごろごろしながら、ぼくが読み散らかした本や本棚の図鑑を読んでいるふり(?)をしたり、それに飽きると本を積み木にして遊んだりしていることがしょっちゅうあった。
それに飽きると、椅子に座るぼくに後ろからおぶさったり、膝の上に乗っかってきたりして、ぼくが勉強をあきらめて遊んでくれるのを待っている。…それはまるでじゃれついて遊んで! とせがむ子猫のようだった…。


…そんな風だったので、ぼくは気がついてはいなかったが、いつの間にか真美はぼくに、兄としてというより、異性としての思慕を感じるようになっていたようだ…。

「えへへへ…ち、ちょっと、はずかしいけど…。すごいでしょ、真美のカラダ。…おっぱい、おっきくて…おまけに、カラダだって、こ〜んなにおっきいんだよ? …うふん…知ってるんだよ、カズおにいちゃん、ベッドの下に隠してる本…。カズおにいちゃんの好きな女の人って…いまの、あたしみたいなひとなんだよね…カラダも、おっぱいも、すっごくおっきいひとが…」

ぼくは、その巨大は肌色のふくらみを強調するかのように揺さぶりながらウインクしてくる真美を見て、顔から火が出そうになった…

…彼女はぼくの部屋で、ぼくが隠していた長身・グラマーな女性の写真集や雑誌を見ていたのか!

…だが、いたずらっぽく笑う、真美のすごいからだを見て、ぼくは猛烈に興奮し始めていた…


彼女が巨大化したのは、つい先週のことだ。
原因は全く不明。半年前に地球に接近したボラー大彗星のせいだとも言われている。

それまでになかった特徴は、いままではだいたい高校生以上しか巨大化をしなかったのだが、わずか13歳になったばかりの真美にも起こった、ということ。そして、もうひとつ…

それは、顔よりも下の成長の比率がはるかに大きい、ということだった。

おそらく、真美の今の身長は14〜5mはある。しかし、顔の大きさは8〜90cmくらい。…ということは、真美は今、16〜7頭身。しかも、どう見てもそのバストの谷間は身長178cmのぼくを軽々と包み込めるほどの深さを持っていた。

…しかしその巨大な双つの房は、ほとんど垂れることなく、柔らかな直径2mものドームを形作っていた。ぼくが地面にいると、真美が前屈みにならない限り、その強烈な膨らみに遮られ、彼女の顔を見ることなど、とうてい無理だった。

そして、そのとてつもない膨らみは、ものすごいくびれを持ったウエストにつながり、スーパーグラマラスボディをさらに強調している。

そんな巨大な女性が身につけられるものなど1つもなく、近所の工事現場にあった、10階建てビルの支柱に使う鉄骨の雨よけになっていたキャンバス地の布を、腰に巻き付けているだけだった。

「ね…カズおにいちゃん、あたし…おっきくなっただけじゃ、ないんだよ? うふふふ…」

ぼうぜんと、彼女の脚元で立ちつくすぼくに向かって、真美のとてつもない大きさの左腕が伸びてきたかと思うと、ぼくの胴体をまるで人形のように握りしめ、あっという間にぼくの体は彼女の肩の辺りまで持ち上げられる。…かわいらしい、しかし大きな大きな顔が、ぼくの目の前にあった。

「ほぅら…ここにね、座ってもらって…あたしの手をつかんでね…はい…」 

そう言うと、彼女は自分の右腕を水平にし、ひじから軽く曲げ、二の腕の上にぼくを跨らせる。ぼくは頭上にある真美のこぶしをつかみ、バランスをとった。

「…ちゃんとつかまった? カズおにいちゃん? じゃ、いくよ…」

何が起こったのか、最初はわからなかった…自分のお尻の辺りがぐうっ、と盛り上がったことに気づいたとたん、ぼくのからだは5〜60cmは上に持ち上がり、そして、またくうんっ、と下に降りていく。

さいしょ、ゆっくりとしたリズムで上下していたが、じょじょにそのテンポが速くなっていく。

「ほら…ね、あたし…力もこんなに…強くなったの。ほら…ほら…ね? 真美は…おにいちゃんの好きな、おっきくてボインボインな、ひと、ってだけじゃないの…。
あたし…もうひとつ、見つけちゃったんだ。…おにいちゃんが、もっともっと好きな、たくましくって、腕とか胸の筋肉がもりもりの女の人がのってる、ほ・ん。
…ほら、ほら、ほうら……ね? …今だって、ほんのちょっとだけしか力、入れてないよ? 
…おにいちゃん、どう? あたし、こんなに…力、強くなったの…おにいちゃんの、大好きな、すっごい力持ちの女の子に、なったんだよ…」

そう言いながら、真美はその強力な力こぶで、ぼくの体を楽々と上下させ、それを何度も何度も繰り返す…。

時折、盛り上がるがっちりとした筋肉がさらに膨らみ、ぼくの頭が彼女の巨大な拳にぶつかる…そのときには、バンプする二頭筋にぼくの両脚は大股開きになり、その高さも1m以上にも盛り上がっていた。

「…ね、おにいちゃん…こんなにおっきくて、ボインで、力持ちの真美に、どんなふうにしてもらいたい?」

力こぶのロデオに翻弄されながら、顔を真っ赤にしているぼくに、真美はくすくす笑いながらそうつぶやく。

「もっと真美の、すんごい力が見たい? それとも、このおっきな、おっきなおっぱいで包んであげようか? …真美の、柔らかい唇でキスしてあげる? それとも…
…おしりのしたに、入ってみる? …うふん…
…大好きな、カズおにいちゃん…真美、なんでもして、あ・げ・る…うふふふふふっ…」

朝倉真美 13歳。 156cm B68cm-Acup(Top78cm)-W54cm-H81cm。
現在、巨大化症候群により、身長14m45cm B8m90cm-SSScup(Top12m16cm)-W5m02cm-H7m96cm。
[ H156cm換算: 96cm(131)-54cm-85cm ]
バスト高2m05cm、乳輪径52cm、乳首径3cm/高2cm(平常時)。 顔面長(頭頂からあご先まで)82cm 少なくとも17頭身はある。

現在も成長中…。


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