おおきなひと−７５。
かんばん娘さん、描いてみました…が、おおきすぎました…(^_^;;)
…なので、ちょっと、ぶん。を、つけてみました。
ある日とつぜん、わたし、自分の意志で自由におおきくなれるようになりました。
おおきくなれ…って強く願えば願うほど、わたしの身体はぐんぐん成長していきます…
きょうは…彼の倍くらいあるかも。身長１ｍ９５ｃｍもあって、かなり大柄なんだけど…
ああん…おっきくなりすぎちゃったから、立って出て行けなくなっちゃいました…。
んしょ、んしょ…ひざをつき、ひじも床について、やっと出られて…出入り口が広くってよかった(^^;;)
天井が高いところで、やっと体を起こします。でもまだ立ち上がれなくて…あ、彼がいた。すごくびっくりしてる…うふふ。
きょうは、とっておきの、いちばんおっきなビキニです。 とくにこのトップス、今まででいちばんおおきいの。
このカップサイズだったら、彼の大きな体でも、ハンモックみたいにして寝ちゃえるかな…
上半身を一方のカップに、お尻から足先までを、残りのカップに入れちゃって…なんて。うふふふ。
それでも、いまのわたしのバストには、きゅうくつすぎました…。
ゆっくり、ゆっくり彼に近づいて…ひざを前に進めるたび、ぶるぅん、ぶるぅん、っておおきく揺れちゃって、
トップスからこぼれ落ちそうです…。 ちょっと…は、恥ずかしいな…
ごいけん、ごかんそう、ごようぼうなど、ぜひ、WarzWarsまでどうぞ。（アットマークは半角に直して下さいね！）
